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観光者に根強い人気の国「スイス」

観光業はスイスのもっとも重要な産業部門の1つである。2008年に外国人観光客がスイスに落とした金額は156億フランだった。

世界観光機関の発表によれば、スイスは2008年の観光収益で世界の19位、観光者数においては、27位(年間840万人)にランキング

その観光立国スイスへの旅行者にちょっと異変が起こっている

安楽死する目的でスイスを訪れた「自殺旅行者」が2008~12年の5年間で611人に上った

旅行者611人は31カ国からスイスを訪問。特にドイツと英国からの旅行者が多かった。

08~12年に31カ国の計611人(23~97歳)が安楽死の目的でスイスに渡航。

スイスで最も人口の多いチューリヒ州では、2012年のいわゆる「自殺旅行者」は172人に達し、08年の123人から39.8%増加した

2009年と12年の間の増加はさらに際立っており、2倍に増えている。

英国では死ぬ権利を訴える6団体が年間約600人の自殺を手助けしており、うち150~200人が自殺を目的に渡航している

スイスでは「自殺ほう助」が認められているから?

世界で最も進歩的な安楽死制度を持つスイスでは自殺幇助が認められており、毎年チューリヒだけでも200人近くが自らの意思で命を絶っている。

スイスの法律は、利己的な理由でない限り、ほう助自殺を容認している。

1941年から安楽死を認めているスイスでは、「最期の迎え方は自分で選ぶ権利がある」という意識が市民に深く根付いている。

スイスでは医師が薬物を処方し、死を選んだ患者が自ら使用する「自殺ほう助」が事実上認められており、支援する団体も存在する

安楽死では4人を除く全員が鎮静麻酔薬のペントバルビタールナトリウムを投与され、大半にスイスの死ぬ権利を訴える団体がかかわっていた

平均年齢は69歳で約6割が女性。神経疾患の患者が多数を占めていた。

半数近くが神経疾患を抱えていたほか、がん、リウマチ、心臓疾患など複数の疾患を持つ人も多かった。

ヨーロッパでは安楽死をめぐる対応が国によって違う

欧州では安楽死をめぐる対応が国によって分かれており、制度化すべきかどうかの議論が徐々に活発化している

回復の見込みのない患者や多大な苦痛に見舞われている患者に対し、医師が安楽死を手助けすることを認めるかどうかを巡っては各国で論議が交わされてきた。

ヨーロッパではオランダ、ベルギー、ルクセンブルクが安楽死を容認しているが、外国人にもその機会を与えているのはスイスだけ。

そのため、自殺旅行者がスイスに集中するとされている。

ドイツでは自殺幇助は倫理的に認められておらず、意識を失っていく患者に対して医師が何もしなければ、罪に問われる可能性もある

英国、アイルランド、フランスでは自殺幇助が違法とされているいるが、裁判に持ち込まれたケースもある。

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mizu_tamaさん

猫になり~た~い~♪

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