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父の威厳示す?9歳児の指を切断した父親…児童虐待は防げるのか?

大阪府で父親が9歳の息子の中指を切断する事件が起きました。父親は「恐怖心を与えるため」と供述。この父親は2011年にも別の息子を殴ったとして、児童相談所に通告されていました。無くならない児童虐待。私たちにも何か出来ることはあるのでしょうか?

更新日: 2014年08月23日

00mashimashiさん

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▼息子の中指を切断した父親

大阪府警西淀川署は23日、大阪市西淀川区、アルバイト安藤義昌容疑者(45)を傷害容疑で逮捕した

逮捕容疑は22日午後8時半ごろ、自宅で兄弟げんかをしていた六男に腹を立て、包丁で右手の中指を切りつけ、約2カ月のけがを負わせたとしている

⊿「怒ったらわからへんぞ!」酒を飲んで酔って帰ってきた父親

男児は9人きょうだいの六男。安藤容疑者は酒を飲んで帰宅し、けんかしていた子供たちに激怒

六男らが自宅で騒いでいたことに腹を立て、「俺が怒ったら何をするかわからへんぞ」と言い包丁を持ち出したという

⊿そして息子の腕をつかんで包丁で指を切断した

▼なにが父の威厳?恐怖心を植え付けたかったと供述している

安藤容疑者は、きょうだいがけんかしていたため、脅かそうと包丁を振り下ろした時に手に当たってしまったと説明

安藤容疑者は「息子が言うことを聞かないので、恐怖心を与えるためにやった」と供述している

安藤義昌容疑者
「子どもが言うことを聞かず、親の威厳を示そうとした。恐怖心を植え付けたかった」

⊿父親は2011年にも息子を殴って通告されていた

平成23年には、食事をしないことや態度に腹を立て、三男を殴ったとして、同署が児童相談所に書類通告していた

▼増え続ける「児童虐待」

日本の児童虐待相談件数は統計開始の1990年が1,101件、2008年は37,323件、2011年には59,862であり、毎年増加している

2013年度、全国の児童相談所が相談や通告を受けて対応した件数が7万件を超えた

⊿「虐待」されていると思われる児童を見たら通報義務があります

平成16年児童虐待防止法改正法により、通告の対象が「児童虐待を受けた児童」から「児童虐待を受けたと思われる児童」に拡大された

一般の人の目から見れば主観的に児童虐待があったと思うであろうという場合であれば、通告義務が生じることとなり、児童虐待の防止に資することが期待される

⊿もちろん結果的に通告が誤りであっても責任を問われることはありません

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