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懲役47年が確定?!女性15人を暴行した男に重い判決が下される

23日までに、大阪や東京で女性15人に暴行したとして強姦致傷罪などに問われた無職の男に対し、上告を棄却する決定をした。懲役計47年とした1、2審判決が確定する。

更新日: 2014年08月24日

kyama77さん

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●男が女性15人暴行をしたとして懲役47年確定へ

最高裁第1小法廷(桜井龍子裁判長)は23日までに、大阪や東京で女性15人に暴行したとして強姦(ごうかん)致傷罪などに問われた無職木下年豊被告(44)の上告を棄却する決定をした。

懲役計47年とした一、二審判決が確定する。決定は21日付。

・平成19年に3人、23年には12人暴行していた

1、2審判決によると、被告は平成19年に3人、23年には12人を暴行するなどした。

・確定判決を挟んだ罪は併合できないため、2つの主文が言い渡される

間に別の性犯罪の有罪判決が確定しており、刑法の規定に基づき19年の事件は懲役22年、23年の事件は懲役25年と、量刑が分けて言い渡された。

・裁判員裁判の1審では、「長期の有期懲役刑を選択すべき」と判断

裁判員裁判の一審大阪地裁判決は「悪質で常習性を深めており、かなり長期の有期懲役刑を選択すべきだ」と判断。

・2審では、弁護側は量刑不当を主張するも裁判長は、「量刑が重すぎて不当とはいえない」と述べていた

中谷雄二郎裁判長は「おとなしそうな女性を狙い、口止めのため携帯電話で女性の顔を撮影するなど悪質極まりない。

以前にも長期間服役したのに、欲望のまま犯行に及んだ。量刑が重すぎて不当とはいえない」と述べた。

・過去には懲役50年を言い渡されたケースも

過去には静岡地裁沼津支部の裁判員裁判で11年に、女性9人への強姦致傷罪などに問われた男に懲役計50年が言い渡されたケースがある。

●強姦致傷とは?

強姦または強姦未遂の罪を犯し、それによって傷害を負わせる罪。無期刑、または5年以上の懲役刑が科される。

強制わいせつ・強姦の行為が未遂に終わっても、致死傷の結果が発生すれば強制わいせつ致死傷罪・強姦致死傷罪が成立します(最判昭和23.11.16)。

・強盗致傷も裁判員裁判の対象となっている

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