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本当に儲かってるの?立ち食い蕎麦屋さんが潰れないワケ

駅のホームなどでよく見かける立ち食いそば屋さん。古くから親しまれているイメージが強い立ち食いそば屋さん、なかなか閉店したという話を聞きませんが、儲かってるんでしょうか?

更新日: 2014年08月24日

ppp_comさん

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■安くてなんだか満足感もある「立ち食いそば」

駅にある立ち食いそばのにおいにひかれる。(ぐるきゅー)

ほぼ確実に、500円玉でお釣りがくる。それなのに、なぜか深い満足感があって、いつしかまた食べたくなる

ワンコインでお釣りがくるくらいリーズナブルであるし、ぱっと食事を済ませられ、毎日忙しいビジネスマンにとっては強い味方

■かけそば1杯あたりの利益はかなり低いらしい

おおよその概算だが、かけそば1杯あたり、そば代が100円、つゆとネギで20円、店の光熱費が10円、家賃などが30円、そして人件費に40円。これらを合計すると、そばの原価は200円

■立ち食いそば屋さんってなんで潰れないんだろう?

高い回転率で低い利益率をカバー

繁忙時間は朝、昼、夜の3回であり、これらの時間帯に的確に対応し、回転率をあげる営業姿勢が不可欠

券売機で食券を買って、カウンターでそばを受け取り、素早くかきこむ。立ち食いそば屋とはそういうものだが、 定食屋だとそうはいかない

立ち食いならば1人分のスペースがコンパクトに済むので、お客様もたくさん入れますし、回転率も上がります

商品単価は安くても次から次へとお客が来店する立ち食いそばは、調理時間も短く、効率よく稼ぐことができる

サイドメニューで客単価を向上

すべてのファストフードに共通しますが、家賃、人件費、光熱費などランニングコストを考えると、いかに利益率の高いサイドメニューを食べてもらうかがポイントと

天ぷらは野菜が中心で原価は安い。店で揚げればできたて感が出るし、そばの倍の値段が設定できる

大手チェーンでは稲荷寿司やカレーライス、丼物などのサイドメニューも充実させ、収益アップを図っている

食品ロスの少なさ

立ち食いそば屋の食材というと、そばにうどん、てんぷらのネタに使うエビや野菜、それとワカメにネギといったところ

生ものを扱う定食屋と違って、どれも日持ちがして、仕入れた食材を無駄にすることが少ない

■昨今、様々な業種も立ち食い業界に参戦

立ち食いそば屋や立ち飲み屋は一般的になっているが、そばや酒以外のメニューをメインにした立ち食い飲食店がブームになっている

昨今、フレンチやイタリアンの“立ち食い屋”出店が相次ぎ、人気を博していたが、ついにステーキの立ち食い店がオープンし、連日盛況の賑わいを見せている

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