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誰トク?教師が猛反対する土曜授業が復活してきてる

ココ最近なくなっていた「土曜授業」がいままた一部で復活してるようです。脱ゆとりの流れの一環ですが、「必要ない」との声もあがっています。

更新日: 2014年08月25日

柚来さん

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なくなったはずの"土曜授業"がじわりと復活

「脱・ゆとり教育」への方向転換から随分たつが、増えつつある授業数を消化するためなどに「土曜授業」が復活しつつある

文科省のアンケートに対して、『今年度、土曜授業を行う』とした公立小中高校の割合は16.3%で、2年前と比べて約2倍に増えた

実施校の内訳は、小学校が3565校(17.1%)、中学校が1794校(18.3%)、高等学校が214校(5.9%)となっている

高校はまだ実施してるところが少ない印象

勘弁して…土曜授業に先生たちは猛反対

土曜授業について教員にたずねたところ、土曜日に授業を「実施しないほうがよい」が70.5%に上った

理由は「子どもや教員にとって負担になるから」が66.0%を占めた

教職員の過酷な労働環境が問題視されるなか、土曜授業によってさらに負担が増える可能性は高い

また、授業時間の増加と学力向上との相関関係に疑問をもつ声もある

「学校週6日制」となれば、教員雇用をめぐる法の見直しも必要になるが、「週5日制」が定着している今、それは容易なことではない

土曜出勤した分は振り替え休日で対応するとされるが、実際には取得しにくいとの指摘も

千葉県の小学校教諭が「土曜授業をやめなければ市庁舎ごと吹き飛ばす」と教育委員会に脅迫状を送り付け、逮捕された事件も起きた

理由について「体調を崩している教職員が増えている」「負担が増える」と書かれていた

小学校教師が「土曜授業辞めろ」脅迫かぁ・・・

脅迫はダメだけど、それだけ追い込まれてたんだろうか。。

やってほしい。多くの親が土曜授業に賛成

背景には、経済的な事情から土曜日を有効に活用することが難しい家庭があり、そうした保護者は土曜授業を歓迎する傾向がみられる

学校が子どもを預かってくれると楽だから、といった都合だけで支持しているわけではない様子

半数以上が「隔週制」を求めている側面もあり、学校が子どもを預かってくれると楽だから、といった都合だけではないようだ

休みたい!子どもたちは嫌がってる?

うぁぁぁぁあああああもーーぉーー 9月13日土曜授業とかまじふざけ。

土曜は部活動のほか、塾や習い事に行っている子どもも少なくはなく「睡眠不足になるかも」「疲れた」といった感想も聞こえる

子どもたちは、土曜授業を受けてた世代に同情してるみたい…結局"イマ"の話に戻っちゃったけど

やるにしても地域の協力が求められそう

土曜授業が広がっても、平日と同じ通常授業を行うケースは少ないらしい

文科省は「地域と連携した体験活動を行ったり、外部人材の協力を得たりするなど、道徳や総合的な学習の時間、特別活動などの授業を行うなどといった工夫が期待される」としている

裏を返せば、普通の授業を行うだけの土曜授業は好ましくないというのが文科省の考えだそう

PTAが有志を募って「寺子屋」授業を行うケースや、保護者やボランティアの人たちが補習授業をするケースもみられる

単に制度を変更するだけでなく、そこに本腰を入れた投資を行えるのかが、学校週6日制の成否を左右すると言えそう

土曜授業が抱える問題は、学校のなかだけにとどまらなさそう

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柚来さん

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