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「ブレイキング・バッド」エミー賞で圧勝|アメリカエンタメ界の4大賞の違い

アメリカエンタメ界の「アカデミー賞」「グラミー賞」「トニー賞」「エミー賞」とは。

更新日: 2014年08月28日

Muse_piさん

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アメリカドラマ「ブレイキング・バッド」がエミー賞受賞

第66回エミー賞授賞式が25日(現地時間)、ロサンゼルスのノキア・シアターで開催され、「ブレイキング・バッド」がドラマ部門で「作品賞」「主演男優賞」など主要部門を押さえて圧勝、シリーズ最後に有終の美を飾った

ドラマ部門

ブライアン・クランストンが主演男優賞、アーロン・ポールが助演男優賞、アンナ・ガン助演女優賞を受賞

13部門で16ノミネート。作品賞のほか、主演男優賞、助演女優賞、助演男優賞、脚本賞、編集賞を受賞

シーズン1が始まって以来、エミー賞の常連だった同シリーズは、ファイナルシーズン終了後もイギリスをはじめ、アジア、南米と世界各国で視聴者を延ばし続けている

ミニシリーズ部門では「SHERLOCK シャーロック」でベネディクト・カンバーバッチが主演男優賞、マーティン・フリーマンが助演男優賞を受賞したほか、最多となる計7部門を受賞

ブレイキング・バッドって何?

海外のドラマは日本でも人気ですが、このドラマは??の人が多いかも

「末期がんを宣告されたしがない化学教師が、家族のためにドラッグ精製に乗り出し、ドツボにハマっていく異色ドラマ」

ブレイキング・バッド=悪でのし上がる

主人公ウォルター・ホワイト、高校の科学教師

主人公は50歳のオッサンで、続けて観ないといけない連続モノ、しかもガンやドラッグ、裏社会、暴力といったシリアスな問題を取り扱うという、当時のドラマ界のトレンドをまったく無視した内容

余命わずかの男が家族にお金を残すために、表は高校教師、裏の顔は麻薬王になっていくドラマ

相棒 ジェシー・ピンクマン

2008年1月のプレミア放送では視聴者数わずか140万人だった本作だが、現地時間29日(日)に放送されたシリーズフィナーレでは視聴者数1030万人を記録

18~49歳層の平均視聴者数は670万人で、これは昨年夏に放送されたミッドシーズンのフィナーレ(シーズン5第8話)に比べ、なんと300%もアップした

ウォルターの妻スカイラー

「ニューヨーク・ポスト」「USAトゥデイ」「エンターテインメント・ウィークリー」「タイム」といったあらゆる有力誌が毎シーズン、こぞって絶賛に近い高評価を発信し続けた

「ブレイキング・バッド」もオバマ大統領の「お気に入り」のドラマ

当然ながらドラッグの怖さというのもちゃんと描かれている。この作品で主人公がどんどん深みにはまっていくのを見て、視聴者は「ドラッグなんて絶対関わらないようにしよう」と思うはずだ

エミー賞って何?

アメリカエンターテインメント界には、4つの大きな賞があります。映画には「アカデミー賞」、音楽には「グラミー賞」、演劇・舞台には「トニー賞」、そしてもうひとつが、全米2億人が目にする最大のエンターテインメント、テレビ放送に与えられる賞「エミー賞」です

世界的に最も有名なテレビ賞。米国テレビ芸術・科学アカデミーのハリー・ルーベック会長の提唱により設立され、1949年1月25日にハリウッドで第1回の授賞式が行われて以来、毎年贈られる

アメリカのテレビドラマを始めとする番組のほか、テレビに関連する様々な業績に与えられる賞

エミー賞の過去の受賞者には、メリル・ストリープ トミー・リー・ジョーンズ マイケル・J・フォックス ブルース・ウィリス ジョン・マルコビッチ、ハル・ベリーなど、そうそうたる顔ぶれが並んでいます

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