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夏季限定で姿を現す神秘的な遺跡「曽木発電所遺構」

鹿児島県にある遺跡です。見えない時期もなんだか不思議で幻想的な光景です。ロマンがあります!

更新日: 2015年08月25日

CuteMonsterさん

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季節限定で出現するレンガ造りの建物があります

初夏から秋にかけてだけ姿を現す赤レンガ造りの建物があります。

特異な点として、その全体像を見ることができるのは1年にたった2~3ヶ月間のみということだ。

5月から9月に、中世ヨーロッパの居城跡を思わせる煉瓦造りの建物が姿を現します。

期間限定でしか見れないというのが「見てみたい!」意欲を
そそりますね。

見えない時期はどうなっているのでしょうか?

冬から春は、建物の上部だけを残してすべて水に沈んでしまうのです。まあ、その姿も神秘的なんですけどね。

湖の中壁の上部だけを見せる旧曽木発電所の姿は、もしかしたらその全貌を見せる渇水時よりシュールで面白いのではないか、とすら思う。

ダムの水量によって見える部分はかわります。

ダム湖に沈んでいる発電所の廃墟。水面から顔をのぞかせている姿がなんとも幻想的というか不気味です。

曽木発電所遺構について

曽木発電所遺構は明治42年(1909年)に建設された水力発電所で、東西に幅43m、奥行20m高さ19m、のレンガ造りの建造物。

曽木発電所は明治42年に竣工し、その出力は当時国内でも最大級のもので、水俣のチッソなどにも送電を行っていました。

周辺にはヘッドタンクやずい道跡なども残っており、土木遺産として貴重なものとなっています。

平成19年度に、経済産業省により、近代化産業遺産に指定されている「曽木発電所遺構」
ヘリテージング100選にも入っています。

ヘリテージング(Heritaging)とは、明治・大正・昭和初期(戦前)の日本の近代遺産を楽しむ観光レジャーのこと。

かつては遺跡内や周辺に土砂がたまって、こんな感じになっていたようです。

観光資源として維持するために、冬季(浸水期)に堆積した土砂を処理し、さらに構造物の補強を行っている

誰でも眺めることができるようになっています

訪れる観光客も多く,曽木発電所遺構をいろいろな角度から観る取組(展望所・ボート・ライトアップ)もなされている。

ダムの対岸にあります。

発電所遺構の対岸は公園としてきれいに整備されており、遺構全体が見渡せることができる高台には案内パネルが用意された展望所が作ってある。

イベントで船から眺めることができるようです。

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まとめるの、結構好きです^^
自分の興味のあること、
気になることを中心に、
ぼちぼちまとめていこうと思っています。



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