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神々が降り立った九州最大のパワースポット宮崎・高千穂峡

悠久の自然に囲まれ、神々のふる里と言われる宮崎県の高千穂には天の岩戸とよばれる場所も存在します。その魅力や歴史についてまとめてみました。

更新日: 2015年11月04日

日本再生さん

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天孫降臨による始まり

天上界を治めていた天照大御神は地上の国治が乱れている事を知り、孫にあたる迩迩芸命(ニニギノミコト)を地上にお降ろしになる。

「古事記」や「日本書紀」による天照大神の孫、ニニギノミコトが高天原より地上に下って皇祖となったというこの神話、

迩迩芸命は多くの神を従え地上、日向、くしふるの峰へ降り立ちますが、そこは深く雲がたちこめ、昼とも、夜ともわかないほど暗く、道も見えないありさまでした。

そこへ2人の里人が現れ、「御手で千の稲穂を抜いてモミにし、四方に投げ散らせば、きっと闇が晴れるでしょう。」と申し上げた。迩迩芸命がそのようにモミを撒き散らすと たちまち辺りの闇は解け、晴れ渡ったという。

やがてこの地は、迩迩芸命の言い伝えにより「智穂(千穂)」となずけられ、そして高千穂と呼ばれるようになったという。

高千穂神社

高干穂神社は、天孫降臨の伝承地を古くから守ってきた神社になります。垂仁天皇時代に創建され平安時代以来1200年以上の歴史を持つ古社です。

かつての高千穂郷にあった、554社もの神社のがあり、その中でも格の高い88の神社を「高千穂八十八社」と言います。その「高千穂八十八社」の総社として信仰を集めてきたのがこの高千穂神社。つまり、神話の里、高千穂峡のking of 神社と呼べる場所。

高千穂峡

高千穂峡は、その昔阿蘇火山活動の噴出した火砕流が、五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、 急激に冷却されたために柱状節理のすばらしい懸崖となった渓谷。

付近には日本の滝100選にも選ばれた真名井の滝、槍飛橋などがあります。さらに神話に由縁のある「おのころ島」や「月形・日形」「鬼八の力石」など、 高千穂峡の遊歩道のみで高千穂の魅力を十分に感じることができるスポットといえます。

天孫降臨の際、この地に水がなかったので、 天村雲命(アメノムラクモノミコト)が水種を移した「天の真名井」から湧き出る水が滝となったと伝えられています。

秋には紅葉が美しい場所として知られています。

柱状節理のすばらしい懸崖となった渓谷。

月形日形と呼ばれる模様が壁に浮かび上がり、サノオノミコトが二度と暴れないと約束の印として描いたものだと言われています。

ミケイリノミコトが鬼八(きはち)を退治しようとした際に、鬼八がミケイリノミコトに向かってこの石を投げつけたと言われています。

日本神話では神様が日本の島々を作ったとき、最初にできた島だと言われています。

天岩戸神社

古事記・日本書紀には天照大神(アマテラスオオミカミ)は弟の素戔嗚命(スサノオノミコト)の乱暴に怒り、天岩戸に籠もられた事が記してあり、その天岩戸を祀る神社と伝えられる。

天照大神(アマテラスオオミカミ)がお隠れになった天岩戸を御神体としてお祀りする西本宮。
御神体である「天岩戸」は祓い清めていただいた後に西本宮から拝観することができる。

岩戸川を挟み対岸に東本宮があり、東本宮は天照大神をお祀りしています。

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