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ニワトリ界のランボルギーニ。内臓まで黒い「アヤム・セマニ」種

インドネシアのジャワ島原産の真っ黒なニワトリ「アヤム・セマニ」。超高価なニワトリの何がそんなにすごいのか?

更新日: 2015年01月18日

zooingさん

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全身真っ黒のニワトリ「アヤム・セマニ」

突然変異のニワトリかと思ったら、アヤム・セマニという品種のニワトリだった。

アヤムはインドネシア語で「ニワトリ」を、セマニはジャワ語で「完全な黒」をそれぞれあらわし、インドネシアのジャワ島に起源をもつ。

1998年にオランダ人の飼育家、ジャン・スティヴリンク(Jan Steverink)によってはじめてヨーロッパに持ち込まれ、現在はオランダ、ドイツ、スロバキア、チェコで個体群が保存されている。

トサカもくちばしも黒い。

そして・・・。

足、爪、くちばし、そして舌、とさか、肉髯にいたるまで黒。肉、骨はおろか内臓までも黒い。

しかし、そんなアヤム・セマニでも唯一白いのが。

出典labaq.com

卵。ややピンク色をおびている。

なぜこんなにも黒いのか

「アヤム・セマニ」が全身黒いという謎は、飼育している農園でもはっきりとしたことはわからない。

黒い突然変異個体が現れたと思う。突然変異は遺伝するので、子どもに伝えられて黒い品種ができたのでは

魔術的な力

食用ではなく儀式に使わたり、ハンガリーやトルコなどに観賞用として輸出されているという。

ニワトリ界のランボルギーニと言われるほど高価

この黒い鶏は、非常に高価で、神秘的な力の持ち主であると考えられ、伝統的なインドネシアの医療と文化の儀式で不可欠な役割を果たしています。

フロリダにあるGreen Fire Farmでは、オスとメスのつがいが約20万円で販売されています。
http://goo.gl/cNEltc

日本にも黒いニワトリはいるが

沖縄・石垣市の黒い羽(鶏冠は赤く、肌は薄い黄色)の「石垣黒鳥」、鹿児島県の地鶏「黒さつま鶏」など日本でも飼育されているが、ジャワ島原産の「アヤム・セマニ」のように全身が真っ黒というわけではない。

烏骨鶏だけは真っ黒だった

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zooingさん

折り紙やペーパークラフトなど、紙を使った手作り作品の作り方・アイデア等を中心に紹介しています。



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