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ドグラ・マグラの画家…訃報の米倉斉加年さんが残した"トラウマ"

俳優の米倉斉加年さんが8月26日に亡くなりました。絵本作家としても有名で、その作品をみた人たちのほとんどにトラウマが残っています。

更新日: 2014年08月27日

DODORIAさん

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精神崩壊を起こすで有名な「ドグラ・マグラ」

探偵小説家夢野久作が構想・執筆に10年以上の歳月をかけて書き上げた代表作とされる小説

「読んだ者は一度は精神に異常をきたす」とまで言われる奇書

幻想味が強い反面、非常に理知的に組立てられた本格物。

表紙は幻想的だけど、ちょっと怖いような危うさ、さらに人によっては、美しさや淫靡を感じるものになっている

この表紙を描いた米倉斉加年さんが亡くなりました

この動画では戦時中の疎開体験を語っています。

連続テレビ小説「ちりとてちん」や「男はつらいよ」シリーズなどに出演した俳優、演出家の米倉斉加年さんが26日に亡くなった

絵本作家としても活躍し、「魔法おしえます」「多毛留」でイタリアのボローニャ国際児童図書展グラフィック大賞を2年連続で受賞

米倉斉加年さん死去。。。イタリアボローニャ国際絵本原画展が日本の美術館で開催されるきっかけになったのは、米倉さんの絵本が1976、1977年とボローニャグラフィック大賞となったことだったことは今ではあまり知られていない。10代だった自分には絵本に向かう原点となるほど影響があった。

絵本作家の吉田稔美さんが影響を受けたことをつぶやいていました。

天野喜孝の絵は、米倉斉加年の画風の影響下にあったと思う。

たしかによく似ている印象を受けます。

こちらが天野喜孝さんの作品です。

多くの絵本が”トラウマ”として皆の心に残っている

1976年に刊行された作品。

表紙からして幼い子が見たらトラウマになりかねないものの、これを「絵本の不動の一位」とする方がとても多い作品

少ない文章で、読み手側にはハードルが高いけど、切なく悲しいのに、美しさがなにより勝る絵本

問題意識に溢れた「父と息子」「日本人と朝鮮人」「血」「言葉」といった重厚なテーマが見事に物語として束ねられ、胸を打つ

米倉斉加年の「多毛留」は一年に一度開くか開かないかの開かずの絵本だった。差別と性、もう園児にとったら禁断の書。でも読んだら理由も分からず怖くなるのに魔がさして読んでしまうのだった。

多毛留(たける)。未だかつて、これほどイラストが美しくも怖い絵本見たことない。話も子どもには難しすぎて、ただ、ただ、怖かった。作者は、なんと、米倉斉加年さん。俳優の。#トラウマになった絵本を挙げてTLを鬱絵本祭にする

神秘性さえ感じる、エログロ系の好き嫌いのきっぱりわかれそうな迫力ある美しさの絵本

米倉斉加年さんがお亡くなりに....母が米倉さんの絵が好きで,私も絵本を見て独特な世界観ある絵に魅了されました。特に「人魚物語」が好き。ご冥福をお祈りします。

米倉斉加年さん、俳優としてもですが、「人魚物語」という絵本が恐ろしくも哀しく美しくて好きでした。

戦争によって一生消えることのない悲しみと罪の意識を背負って生きてゆく少年の物語

この少年とは、俳優の米倉斉加年さんのことです。物語は、すべて実話。

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DODORIAさん

なんとなく始めてみました。

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