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引っ越す前に知っておきたい、地名でわかる「災害リスク」

過去の教訓が、地名には隠されていました。

更新日: 2014年08月27日

heychoooさん

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広島で、土砂崩れが特に大きかった地域

ニュース番組で、この地域が「八木蛇落地悪谷(やぎじゃらくじあしだに)」と、かつて呼ばれていた事実を伝えた

99年頃から、由緒ある地名も少なくなっていった

蛇をあてることが多い「ジャ」は、土砂の流出を表す「崩壊地名」のひとつであるという

他にも様々な、災害を示す地名があるらしい。

さまざまな地名に残されていた「災害の記憶」

(震災当時の岩手県・釜石)

岩手県・釜石や宮城県・塩釜など「カマ」がついた地名は、津波が大地を噛むように抉り取るということからついた

1611年に、ここまで津波が来て二つに分かれて引いていったことから、「浪分」の名がついたとされる

実際の津波の被害状況は、ほぼその通りだった

名前の由来は、月日の経過とともに忘れ去られ、教訓として生かされることはなかった。

Photo by Martin Barraud / OJO Images

地名はいくらでも解釈が可能なので、
いたずらに不安を煽るだけという意見もある

ただ、仙台市には津波を伝える地名が多く存在したのは事実。ここまで来ないだろうという思い込みが、言い伝えを途絶えさせた

忘れてはいけないものも、一方ではあるはず。

地震の中心地だった川口町や山古志村を中心に「十二神」「十二宮」など十二という名のつく神社や地名が100ヶ所以上にも及ぶ

人々の病や苦しみを取り除き、災害を止める12の願いを解決するために、如来になったとされる。

他の地域でも見られた、災害にまつわる地名

「カマ」と「クラ」どちらにも意味がある。

「かま」という音のつく地名は、かつて巨大津波に襲われたことがある場所である可能性が高い

先ほどの「釜石」などと同じ解釈

「くら」は、動詞クル (刳) が名詞化した言葉で「地面が刳られたような地形」の場合に使われる

実際に、鎌倉幕府がおかれた13世紀の100年間に、
合計7回にも及ぶ地震や津波が発生している。

1497年の大地震で大仏殿が倒壊。津波で流されて、以降に大仏殿は建てられず、大仏様は座ったまま今日に至っている。

「名古屋」の地名の由来に、海からやってきた波が越えた土地として「浪越(なごや)」の地名がついたという説がある

他にもいくつか説があり、確定はしていない

また、名古屋には太古の大昔に「浪越山」と呼ばれる山があり、その山を越えて水が流れこんだという昔話もある

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heychoooさん

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