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【自殺大国日本】いまだに続く『向精神薬』大量処方の恐怖

日本精神医療のお家芸『大量処方』が自殺者を増やしているかもしれない。

更新日: 2014年08月30日

0wktkさん

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薬を使うほど儲かる日本の精神医療

日本では、抗精神病薬という精神科の病気の症状を抑える薬が、1人の患者さんに何種類も出されたり、そのさまざまな副作用を止める薬もたくさん出す傾向が、いまだに続いています。

「発達障害の可能性がある人に強迫症状が出た場合、少量のオーラップ(神経系用剤)か、少量のエビリファイ(抗精神病薬)などで様子をみるのが一般的。同時に家庭や学校のストレス因子を突き止め、生活環境の改善をはかる。
しかし発達障害が眼中にない精神科医は、すぐに統合失調症と診断するので、リスパダールやジプレキサなどを最初から出して、かえって強迫症状を強めてしまう。そして薬がどんどん増えていく」

「変更後の短冊は、抗不安薬、睡眠薬、抗うつ薬、抗精神病薬を一定数以上併用した場合に、処方料・処方せん料・薬剤料を引き下げる内容。下げ幅は未定。規制する併用薬剤数は空欄だが、抗不安薬と睡眠薬は3剤以上、抗うつ薬と抗精神病薬は4剤以上になる可能性が高い。」
http://nk.jiho.jp/servlet/nk/gyosei/article/1226576290691.html

厚生労働省に確認しましたが、まだ具体的な数は決まっていないようです。しかし、もしも規制が4剤以上となると、はっきり言ってやらない方がましというレベルになります。

「精神科医のいいかげんな処方が問題です」

「精神科医の丸投げ感を強く感じる」

「向精神薬の処方、種類、量が多過ぎる」

「処方する側の責任感と精神科医の救急医療への関わりが必要と考えます」

「処方する医師が責任を持って治療を行うべき」

「コントロールがついていない患者に対して、精神科の医師が1か月から3か月分の薬を一度に処方しているケースが多々見受けられます。薬剤処方の期間を短くすることが重要ではないでしょうか」

恐ろしいベンゾジアゼピン系向精神薬

日本のベンゾジアゼピン消費量の多さは海外からも指摘されている。

ベンゾジアゼピン系の離脱症状を体験しました。(服用期間は5.6年です。)ベンゾ系の離脱症状は確かに怖いですね。。私も2ヶ月くらいは明らかな体調不良に苦しみました。

べンゾジアゼピンの離脱症状が怖く服用したくない。
現在、私は不定愁訴が治らずうつ状態です。
以前、心療内科で色々な精神安定剤など試してきましたが、ベンゾジアゼピンの危険性や離脱症状などあることを知り飲むことをやめたいと医師に言いました。医師はゆっくりやめたら大丈夫だといいましたが、医師の指示通り減薬していっても離脱症状で苦しんでる方がたくさんいるという記事を読みました。医師からは気のせいとか、量を増やされるなど多剤を余儀なくされる方がいるなども知りました。

アメリカで死亡の原因となっている薬物は一般医薬品や違法薬物ではなく、処方せん医薬品が原因となっているものが過半数を超えている。そのうち、鎮痛剤に使われるオピオイド系薬物の関与が16,651人で最多、鎮静催眠剤であるベンゾジアゼピン系薬物が6,497人で第2位、3位に抗うつ薬が3,889人と続く

ベンゾジアゼピンはうつを引き起こしたり悪化させ、また自殺の危険性を高める

長野県松本市に住む英語教師のウェイン・ダグラスさんは2000年にめまいの症状が出て、耳鼻科にかかった。脳の病気と診断され、ベンゾジアゼピン系抗不安薬を処方された。この薬は不安、不眠、抑うつといった症状がある患者に、広く使われている薬だ。飲み始めると、めまいは落ち着いたものの、2カ月たたないうちに体のふらつきが起きた。4カ月後からは強い不安に悩まされた。仕事を続けられず、01年にニュージーランドに帰国。ベンゾジアゼピン依存症と診断された。

日本ではベンゾジアゼピンの使用期間の規定は全くない。国内には15年〜20年以上と長期間処方されている人が大勢いる。

不注意なまま飲むと危険

不注意なまま処方されている向精神薬はベンゾジアゼピンだけでなく、抗うつ薬、抗精神病薬、オピオイド系鎮痛薬等、他にも沢山あります。それらは、子供、お年寄り、災害被害者など、あらゆる人々に処方され、私たちの社会隅々にまで深刻な影響を与えています

海外では、バルビタールでの自殺が過去に問題になり、使用されなくなった経緯がある。

向精神薬と自殺衝動

抗うつ薬や抗不安薬、睡眠薬など「向精神薬」の飲みすぎが自殺につながっている可能性があるとして、厚生労働省は24日、日本医師会や精神科病院の団体などに対し、自殺の危険性がある患者には長期、多量に処方しないよう呼び掛ける通知を出した。
年間の自殺者が3万人を超える中「自殺の恐れがないか判断し、投与の日数や量に注意する必要がある」としている。

全国自死遺族連絡会が自殺者遺族1016人に調査した処、約7割が精神科通院中に自殺していた。同会の代表は「精神科の早期受診を呼びかけて受診率を高めるだけではだめで、投薬治療に偏っている今の治療内容を見直してほしい」と厚生労働省に求める文書を提出した。

被害者からの報告では、薬の服用前(治療開始前)に、自殺願望はなく、自殺願望は薬の服用後(治療開始後)に起きている。

多剤併用で自殺衝動が増幅されるリスク

少量のコントミン(塩酸クロルプロマジン)を加えるという日本独自の処方方法により、薬効が強くなり、死亡事故率をさらに高めている。東京都医務監察院のデータから推測。

日本の自殺が多い原因は、向精神薬の乱処方とその副作用にある。・自殺者の過量服薬は、結果であって、原因ではない。・その本当の原因は、不適切な処方にある。・抗うつ剤の自殺リスクは、多剤併用により、その本来のリスクが相加的に高められている。

多剤併用という日本独自の悪習が、薬の相乗作用を起こしている。抗うつ剤の併用は、薬理学上も薬の副作用リスクを相加的に増加させる。つまり、薬理学的にも、薬の副作用として自殺が増長されることは説明可能である

「多剤大量処方は世界ではまれな治療法。抗精神病薬を3剤以上使った場合の有効性は医学的に検証されたことがない」 慶応大精神科医師・稲垣中さんの言葉。読売新聞・医療ルネサンス2,980回より。

大量処方がネット転売の温床に

生活保護受給者の医療費は原則公費で全額負担され、窓口負担がないため、過剰な診療や薬の投与が起きやすい

約1年半前の受診の際、「眠れない」と相談すると睡眠薬を処方された。不眠は1週間程度で治ったが、その後も数カ月にわたって処方は続いた。
 「家には大量の睡眠薬がたまったまま。悪知恵の働く受給者なら転売していたのかもしれないが、僕に勇気はなかった」と打ち明けた。

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