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ニュースでよく見る「上場」を3分で理解する

最近ではLINEやリクルートの大型上場が話題になることが多いですが、意外と知られてないのが「東証一部」や「マザーズ」の市場の違い。大企業の上場が続く今年の秋に向けて、ビジネスマンなら知っておいて当然の上場のあれやこれやについてまとめてみました。

更新日: 2014年09月07日

codinaさん

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今年は有名企業の上場が目白押し!

Amebaを運営するサイバーエージェント

上場する市場をマザーズから東証一部に変更する

ガストやジョナサンなどを手がけるすかいらーくも上場

通販でAmazonの2倍の売上を誇る中国の「アリババ」

出典ascii.jp

来年秋に東証へ上場させる準備に入っているという

7月31日時点で公表されている今年の上場は35社。年間では70社近くが上場するとの見通し

去年の上場数は58社なので今年は特に多い

証券取引所で株式が売買されるようになることを「上場」と呼び、その株式を発行している企業を「上場会社」と呼びます

上場すると、資金を調達する際に、興味を持った投資家が株式を購入してくれることで大規模な資金集めができる

一方で、上場を“あえて”選ばない企業も

海外でも上場を選ばない企業はいくつもある

上場しない方がいいことってあるの?

ドラえもんを出版する小学館をはじめ、大手の出版社は上場していないところがほとんど

上場すると、企業は株主の意見を受け入れる必要がある。その際に、短期的な利益を求める株主に企業の経営を口出しされることも

株式の売買が自由になってしまうため、競合相手や買収ファンドから株式を買い取られて買収されてしまう恐れがある

苦労して上場しても、株価が安くなりすぎて会社の価値を表す時価総額が基準を割り込むと、上場廃止になってしまう

社員が法令を遵守した労務管理の元で働いていないかなどのチェックが厳しくされるため

上場後に期待を持ってもらうためにも、計画表を作って3年後・5年後の将来像をプレゼンテーションしなければならない

この計画表がデタラメだと信用を失ってしまうため、わかりやすい内容にする必要もあるという

上場の審査は遵守すべき事項が多々あり、例えば時間外手当の不払いが発覚すると審査がストップしてしまったりする

上場審査で基準を下回ると上場廃止になってしまうため、疎かにしていると非常に大変な作業に

いいことばかりと思いきや、そうでもないんですね。。

一方で、上場すると資金集め以外にもメリットが

証券会社の厳しい審査をパスしなければならないので、企業の経営状況が良好であるとお墨付きを得ることもできる

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