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北陸新幹線金沢開業発表の裏で新潟県が怒り爆発中!何があった?

北陸新幹線金沢開業の発表の影で新潟県が怒ってる!何があったのでしょうか?実は最速列車の「かがやき」は新潟県を素通りなのです。そもそも、北陸新幹線は新潟県にとってメリットよりもデメリットが多いようで…。新潟県の不満の種をまとめてみました。

更新日: 2016年05月31日

shimikeさん

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北陸新幹線長野・金沢間の開業、2015年3月14日に決定!

JR東日本と西日本は、共同運行する北陸新幹線の長野-金沢の開業日を2015年3月14日とし、北陸新幹線が開業すると、東京と金沢の間はこれまでより1時間20分早いおよそ2時間半で結ばれることになります。

「かがやき」「はくたか」「つるぎ」「あさま」の4種類の列車が運行される予定です。

新たに開業するのは飯山駅(飯山市)・上越妙高駅(上越市)・糸魚川駅(糸魚川市)・黒部宇奈月温泉駅(黒部市)・富山駅(富山市)・新高岡駅(高岡市)・金沢駅(金沢駅)です。

…でも、北陸新幹線の発表を聞いて新潟県が怒ってる!!!何があったの?

新潟県は速達タイプの列車「かがやき」が県内に停車しないと不満…。

東京・金沢間を最短のおよそ2時間半で結び、1日10往復する速達タイプの列車「かがやき」は、新潟県内の上越妙高駅と糸魚川駅には、停車しないことになりました。

新潟県や、沿線の上越市や糸魚川市などが、ほかの県と同じ程度の本数を停車させるようJRや国に要望していたのですが…。

実は最速列車の「かがやき」は東京・上野(一部)・大宮・長野・富山・金沢のみの停車で新潟県を素通りなのです。

泉田知事は「上越妙高駅と糸魚川駅ともすべて通過となったことは、原則として、停車駅を1県に1つとするよう主張してきた新潟県としては、率直なところ残念な内容だと言わざるをえない」というコメントを発表しました。

上越妙高駅がある上越市の村山秀幸市長は「『かがやき』の県内での停車を要望していたので、残念な結果となった。新幹線は、市民の生活やまちづくりに大きな影響を与えるものであるだけに、今後も、速達タイプの県内での停車や、本数の増加などを要望していきたい」と話しています。

金沢東京間の北陸新幹線が新潟に止まる必要ないに決まってんだろ。路線関係の地方自治体の要望って無理筋が多すぎる。ゴネ得狙いは醜い。

新潟日報は北陸新幹線・かがやき全列車通過でヒートアップしてる

過去には知事が「上越妙高駅に全列車を停めないなら建設費の新潟県負担分を払わない!」と発言したことも。

過去には、新潟県の泉田知事が「上越妙高駅に全列車を停めないなら建設費の新潟県負担分を払わない!」と北陸新幹線の建設費の支払いを定めた国との協定を一方的に破棄し、強硬論を振りかざしましたことがありました。

新潟県の不満は根深いものがあります。

北陸新幹線東京ー金沢間の速達型の「かがやき」は新潟県内を素通りするらしい。1,600億円余も負担するのに…、残念!

そもそも、北陸新幹線は新潟県にとってメリットがない?

北陸新幹線が開業すると新潟県は他にもいろいろな問題点を抱えてしまいそうです。

①(北陸新幹線が開業すると)高崎以北の上越新幹線の利用者の減少してしまうかもしれない。

出典ameblo.jp

金沢開業により首都圏と北陸方面を結ぶ人の流れが、現在の「上越新幹線―ほくほく線経由」から「高崎―北陸新幹線」へと変わるため、高崎以北の上越新幹線利用者の減少が予想されます。

さらには、将来的な北陸新幹線の延伸による需要増大によって、高崎以北の本数削減や枝線化などが懸念されています。

でも、もっと心配なのは、北陸新幹線開業後の上越新幹線の扱いだ。今より不便になるのはある程度避けられないとしても、極端に本数を減らすようなことは本当にやめてほしい。

②(北陸新幹線が開業すると)北越急行の経営がヤバいことに…。

出典www.ne.jp

現在は上越新幹線・北越急行経由特急「はくたか」利用が北陸地方への最速ルートですが、北陸新幹線の金沢開業後は、特急「はくたか」は廃止されてほくほく北越急行はローカル線に転落してしまうことになります。

北越急行の経営は特急収入頼みですので、特急が運行されなくなったら…北越急行の一気の経営悪化が心配です。

北陸新幹線開業で「はくたか」からの収入がなくなる北越急行は今後どうなるのか... pic.twitter.com/hQ1S0KwZqt

③(北陸新幹線が開業すると)並行在来線が経営分離され、地元で経営しなければいけません。

在来線に並行して新幹線が開業する場合は、その在来線の経営はJRから分離するというルールが決まっています。そして、第三セクター方式などによって、地元で経営することになります

経営分離される長野ー妙高高原間の経営を「しなの鉄道」が、・妙高高原ー直江津ー市振間の経営を「えちごトキめき鉄道」が、市振ー倶利伽羅間の経営を「あいの風とやま鉄道」が、倶利伽羅ー金沢間の経営を「IRいしかわ鉄道」が引き継ぐことになります。

出典ameblo.jp

分離した並行在来線は地元で経営することになりますが、赤字必至です。
これらの在来線の経営が地元自治体に重い負担としてのしかかります。

また、利用者の立場からも小刻みに分断されることで、利便性の低下や運賃の値上げなどの問題が指摘されています。

小刻み分断化第三セクター方式は、地域交通機関としての役割が衰退促進され、第三セクター会社自身の経営は、一段と厳しい環境が進み、結局はそれが、各自治体の財政負担になってくるのである。

新潟県内素通りに怒り爆発の「新潟県」。2015/3/14の開業までに怒りは静まるのでしょうか?

新潟県知事が文句言ったりしぶったりしたからじゃね?北陸新幹線 最速「かがやき」県内停車せず : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) yomiuri.co.jp/local/niigata/… @Yomiuri_Onlineさんから

北陸新幹線が来年開通するということで周辺の商売人たちが結構息巻いてるんですが肝心の快速が長野の後、新潟県スルーして富山という停車スケジュールなのでみんなプンプンだし二昔前だったら一揆起きてる

北陸新幹線の速達型が新潟県内素通りに決まったが、あくまで開業時であってこれから地域を発展させていけば全駅停車も夢じゃないと思う。

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shimikeさん

いろんなことをまとめていきます。



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