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写真家の母親が片腕の無い娘を撮った写真が美しい...。

写真家ホリー・スプリングさんが撮った病気のため片腕を失った娘さんを被写体にした写真が美しい...。

更新日: 2014年09月01日

rainshineさん

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写真家のホリー・スプリングさん

彼女の娘「ヴァイオレット」ちゃんは生まれつき左腕が無かった

4歳のヴァイオレットちゃんは出生時にヒルシュスプルング病と確認されて右手しか残らない。手術を受けたが、体が弱っており、再発する恐れがある。

ヒルシュスプルング病

ヒルシュスプルング病は別名、先天性巨大結腸症とも呼ばれますが、先天性の腸管無神経節症がその本態です。 出生5,000人に1人の頻度でみられます。

ヒルシュスプルング病は,消化管の動きを制御する力を持っている腸の神経節細胞が,生まれつき無いために重い便秘症や腸閉塞を おこす病気です。

ヴァイオレットちゃんは出生時にヒルシュスプルング病と確認されて右手しか残らない。手術を受けたが、体が弱っており、再発する恐れがある。

「娘にもし何かあったら...。」ホリーさんは娘の美しい写真を撮るようになる

娘さんの名前「ヴァイオレット」をモチーフにしたもの

娘の体が弱いため、ホリー スプリングさんは娘を常に見守り、デジカメで生活を記録するようになった。

ホリーさんは「もし娘に何かあったら、何の思い出もない。そこで、娘の成長過程をデジタルカメラに収めることにした」という。

「バイオレットが死ぬかもしれないという状況がおとずれた後では、きちんとした良い思い出を残せなくなる、と私は気づきました」と、彼女は、デイリー・メールに語った。

「それで、夫は私にデジタル一眼レフのカメラを買ってくれ、その時から娘の成長を撮影し始めたのです」

「娘は私のミューズ」

「娘は私のミューズ(芸術の女神)で私のハート。娘と一緒にいると写真をシェアすることやデジタルアートを制作する情熱が湧いてくるの」と話すホーリーさん。

彼女の作品は基本的にはデジタル加工を行っています。水の上で幻想的に祈っているかのような作品や、浜辺でキリンと並んでいるような作品など合成やデジタル処理を施しているのですが、見て分かる通りとてもナチュラルな仕上がりとなっています。

これらの写真はコンテストで入賞を果たすほど

これらの作品の一部は、写真コンテストで入賞している。彼女は、自信を持つならば、どんなことでも成し遂げることができる。そのことを娘に伝えたいそうだ。

そんな娘を美しい写真にし「NZIPP/Epson Iris クリエイティブ・フォトグラフィー・オブ・ザ・イヤー2014」で金賞などを受賞した。

こちらが金賞作品。キリンを見上げる彼女。キリンの影の先には失われた手が左右反対になっています。希望を持てば何かが起こると言うメッセージにもとれますね。

写真を通してホリーさんが伝えたい事

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