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延長50回で初得点!軟式野球で点が入りづらい理由とは

第59回全国高校軟式野球選手権大会準決勝の崇徳と中京戦は互いに無得点のまま延長45回を迎えましたが、軟式野球には点を取りづらい理由があることがわかりました。

更新日: 2015年03月26日

kus0masaさん

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▼延長45回でも決着つかず、試合は4日目へ

出典i2.wp.com

3日間の熱戦でも決着がつきませんでした

第59回全国高校軟式野球選手権大会の中京(東海・岐阜)と崇徳(西中国・広島)の準決勝は30日、兵庫県明石市の明石トーカロ球場で大会史上初めて3日目にもつれ込んだ戦いを延長三十一回から再開し、四十五回を終えても0―0で決着しなかった。

4日目の31日に延長46回から引き続き試合が行われることになりました。

両投手が零点を守り切っています

45回もやって決着つかない、しかもピッチャー変わらずとかすごすぎるな(°_°)

先発の両投手がマウンドで踏ん張り、一回からの投球数は崇徳の石岡樹輝弥(じゅきや)投手(3年)が617球、中京の松井大河投手(3年)が635球に及んだ。

崇徳の石岡投手、中京の松井投手の力投が続きます

前日までに400球以上を投げていた松井投手は「精神的にも体力的にも疲れはあるが、投げるしかない」と我慢の投球。

高校軟式野球45回で決着つかず、54回で勝敗つかない場合は抽選とのこと。どっちが決勝行っても投手は大変だな…

五十四回までに決着がつかない場合は抽選で決勝進出チームを決め、三浦学苑(南関東・神奈川)との決勝は同日午後0時30分から行われる。

▼軟式野球は点が入りにくいスポーツでした

点が取れない軟式野球

全国大会などで高いレベルの学校同士が対戦すると、1-0や2-1などロースコアの試合も多い。

硬式みたいには飛距離もスピードも出にくいですし、スイングが早すぎたりするとボールがインパクト時に潰れてフライになったりします

軟式ボールとバットのインパクトの瞬間をハイスピードカメラで撮影したところ、軟式ボールを打つ際、実はボールが潰れながらバットの上面側に滑っているということが判明しました

つぶれて変形しやすいため、とらえたと思ってもポップフライになることが多く、バントも簡単ではない。

2006年に55年ぶりに軟式ボールの変更があり、それまでのディンプルをなくし、飛距離が10%程度伸びるようになっているのだが、それでも高レベルではヒットが出にくいようです

硬式も軟式もグラウンドのひろさは基本的に同じであるが、ボールが飛ばない分、点が入らない。

長打が出にくいと、得点圏に走者がいる場面で外野は思い切った前進守備をとれ、攻撃側は安打では生還しにくい。

ちょいと前進守備すぎないか…

ヒットが出にくい軟式ではいかにランナー3塁からエンドランを確実に決めるかが一番の勝負所です。

▼延長50回に初得点、中京が3―0で勝利でしました

中京対崇徳 50回表、中京が先制点を挙げる

延長46回から再開され、延長50回の末に中京が3―0で勝って、4日間に渡って繰り広げられた“世紀の死闘”にピリオドを打った。

両投手の投げ合いで49回まで0行進が続いたが、延長50回無死満塁から2番・後藤が右翼線へ2点適時二塁打を放ち均衡を破ると、さらに無死二、三塁から内野ゴロの間に1点を加え、松井がその裏の崇徳の攻撃を抑えた。

中京対崇徳 50回裏、最後の打者を三振に仕留めガッツポーズの中京・松井

▼中京はダブルヘッダーの決勝戦も勝利して優勝!

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kus0masaさん

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