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相手が納得してもダメ?あなたも「未成年者誘拐」で逮捕されるかも

30日、家出少女から泊めて欲しいと言われ、自宅に泊めた男が未成年者誘拐の疑いで逮捕されました。少女は自ら「安全なところにいる」と学校に電話していました。本人の同意があっても成立する「未成年者誘拐」。過去のケースと共に成立する条件などをまとめています。

更新日: 2014年08月31日

00mashimashiさん

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▼家出少女を自宅に泊めた男が誘拐で逮捕された

出会い系サイトで知り合った家出中の女子中学生(12)を2日間自宅に連れ込んでいたとして、会社員の男(24)が警視庁に逮捕された

女子生徒は23日から都内の自宅を家出して家族から捜索願が出されており、捜査1課が詳しい経緯や動機を調べている

⊿女子生徒を自宅に誘った容疑者

未成年者誘拐の疑いで逮捕されたのは、東京・中野区の会社員、寺本慎吾容疑者

寺本容疑者は27日午後9時ごろ、家出中の都内の中学1年の女子生徒(12)と中野区のJR中野駅近くで待ち合わせ

「泊まっていかないか。着替えも買ってやろう」などと誘って誘拐した疑い

⊿女子生徒は自分で「安全な場所にいる」と電話していた

女子生徒は29日午後、寺本容疑者の携帯電話で中学校に「私は無事」と連絡

「ご飯も風呂も世話をしてもらっている」などと寺本容疑者の携帯電話で学校に連絡した

⊿この電話が逮捕の決め手となり、少女は保護された

⊿少女は家出中で、母親から捜索願が出されていた

女子生徒は家出後、インターネットを通じ、「誰か泊めてくれない」と書き込んでおり、これを見た寺本容疑者が中野駅に呼び出したという

寺本容疑者が同7時ごろに「会ってみますか」と応じて待ち合わせたという。

⊿男は容疑を認めるも…少女には一切危害を加えていなかったという

寺本容疑者は、容疑を認めているということで、警視庁が動機などを調べている

▼今回逮捕容疑となった「未成年略取・誘拐」とは?

未成年者を略取または誘拐する罪。刑法第224条が禁じ、3か月以上7年以下の懲役に処せられる

「略取」とは、暴行・脅迫等の強制的手段を用いるなど人の意思を抑圧して行う場合、「誘拐」とは、欺罔・誘惑を手段とするなど人に誤った判断をさせて行う場合です。

刑法での未成年者略取では、20歳未満とされていますから、18歳~20歳になる誕生日前日までは未成年者として扱われます

⊿相手を欺いたり誘惑しなくても知識不足などに乗じて連れ回しても誘拐になる

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