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生きたまま棺桶に入る!?中国で火葬場体験アトラクションが登場してる

世界にはさまざまなアトラクションが存在しているが、中国では驚くべきアトラクションが登場している。それは火葬場体験のアトラクションである。

更新日: 2014年08月31日

ASYMMETRYさん

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■中国に火葬場体験アトラクションが登場

◇ゲームの敗者が火葬場で焼かれ、子宮から復活する

このゲームは死んでいく感覚を疑似体験出来るよう、何ともドラマティックな特殊効果を使用していると「CNN」は報じている。

ゲーム参加者は死を避けるべく、一連のゲームをお互いに競い合うそうだ。

そして敗者は本物の火葬を体験するのだが、熱風や光の投影などを使用した本物さながらの火葬場の火葬炉に横たわらなくてはならない。

そして火葬を終えたゲーム敗者は次に「復活」を疑似体験するために、柔らかい子宮のようなカプセルに入れられるのだ。

かなり迫力満点な火葬場ですね。

◇実は勝者も火葬される

このゲームのクリエイターであるディーン・ルイ氏は「勝者も死ななくてはならないのです。どの様な状況を生き抜いたとしても誰もがいつかは死ぬのですから」と語った。

まるで本物のような演出ですね。

◇ゲーム調査のために、実際に火葬炉へ

そしてこのゲームの共同クリエイター、ホワン・ウェイピーン氏とディーン氏はゲームを作るための調査の際、実際に炎のみを停止させた火葬炉に自ら入ったのだ。

ホワン氏は「ディーンが先に火葬炉に入ったのですが、その様子を外から観察するのはとても緊張しました。」と述べている。

彼は更に「段々と熱くなり息が出来ず、ここで死んでしまうのだと思いました」とも言っている。

仮に炎が止められても入りたくはないですね…

◇価格は4000円で、9月からオープン

このゲームセッションは中国語で行われる。参加費用は約4千円と思ったよりも安く死を体験出来るようだ。

この「死後シミュレーション」は上海市黄浦区(Huangpu District)にあり9月からオープンする。

プレオープンで実際に体験する一般参加者。

■“日常生活の苦悩”がゲームのアイデアの原点

◇裕福になっても満たされない心

以前のホワン氏は、収入に恵まれた仕事に就いていたが、やり甲斐のない仕事を続けているうちに人生や命について考え込む自分に気づいた。

その後心理学を学び2008年に四川省を襲った地震の際ボランティアとして働いた後、腫瘍の治療を専門とする病院で末期の患者達を支援する団体「ハンド・イン・ハンド」を設立する。

「中国の経済成長のおかげで私は裕福になりましたが、どの様に恵まれた暮らしを送ればいいかまでは教えてはもらえませんでした。私は全てを失ってしまったのです」

そしてディーン氏は「死や生きる事」の意味について、生命について精通した異なる宗教の人々と語るようになったのだと言う。

そして「その生活を2年程続けていたのですがある時、『このまま受身でいるよりも自分で何かできないだろうか?』と気づいたのです」

苦悩の日々からゲームのヒントを得たと話す、実際の棺の中にいるクリエイターのディ-ン・ルイ氏。

◇意外にも中国では反響が大きく

そこから彼らはクリエイティブな企画に資金調達を行うアメリカの民間企業、キックスターターの中国版である「jue.so」というウェブサイトに計画を実行する為に応募したところ、3ヵ月で何と約670万円が集まった。

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