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センバツ2度制覇した名監督、済美高校・上甲監督が胆道がんで死去

高校野球の監督として、2度のセンバツ優勝を果たした済美高校の監督、上甲正典さんが胆道がんのため愛媛県東温市の病院で死去した。67歳。愛媛県出身。今年の夏は3回戦で敗退、部内のいじめ問題も発覚していました。Twitter上では、訃報を惜しむ声があふれています。

更新日: 2014年09月02日

kyama77さん

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●済美・上甲監督が胆道がんで死去

高校野球の監督として2度のセンバツ優勝を果たした済美(愛媛)の監督、上甲正典(じょうこう・まさのり)氏が2日午前、胆道がんのため愛媛県東温市の病院で死去した

67歳。愛媛県出身。葬儀・告別式などは未定。上甲監督は8月中旬に体調を崩し、入院していた。

・宇和島東高→龍谷大で内野手としてプレーし、1982年宇和島東高校監督に就任

宇和島東高では三塁手として活躍も甲子園出場は無し。その後、龍谷大学文学部社会学科(後に現在の社会学部社会学科)に進学。

4年間ベンチ入りしたが、リーグ戦には8試合の出場にとどまった。

88年の選抜高校野球大会で初出場初優勝を飾るなど、同校を春夏計11回、甲子園に導いた。

・2002年には済美高校の監督となり、創部3年目で初優勝する

02年に済美の監督となり、04年のセンバツでに創部3年目にして初優勝に導いた。

・甲子園では、「上甲スマイル」で親しまれていた

和歌山・箕島高で春夏連覇を達成し「尾藤スマイル」で話題を呼んだ故尾藤公氏を慕い、試合中は「上甲スマイル」を見せた。

●エース安楽投手を率いての今年の夏は、3回戦で敗退した

昨秋に右肘を痛め、完全復活を目指したこの夏。1年ぶりの甲子園出場は絶たれたが、安楽は「全国で自分の活躍を期待してくれた方々に本当に感謝したい」と最後まで周囲への気遣いを忘れなかった。

・上甲監督のコメント

練習試合から投げさせまくっていたからね。本人には気の毒だけど、甲子園に行っていたらと思うと、ちょっと怖くなるよ

●772球を投げたことについて、米メディアに批判されることもあった

米スポーツ総合誌「ESPN」で愛媛・済美高校の2年生投手、安楽智大が紹介された。

米メディアが松山市へ取材に訪れ、批判的に報道すると「高校野球は肉体の限界を気持ちで乗り切るものだ」と突っぱねた。

・教え子には、岩村選手ほか、数人がプロ野球で活躍

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