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「決まったコーチはいない」で世界レベルまで上り詰めた日本人アスリートたち、その「理由」とは?

現在、スポーツの世界で日本人が世界レベルの舞台で活躍することが年々増えてきています。そんな中で、なんと、コーチの存在なしという、型破りとも言えるスタイルで輝かしい活躍を成し遂げた日本人選手たちがいます。

更新日: 2014年09月04日

dreamflowさん

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スポーツで世界レベルになるために必要とされる「コーチ」の存在

世界のトップレベルで活躍する日本人選手には、必ずと言ってよいほど名コーチの存在が・・・

フィギュアスケートの浅田真央選手と、近年コーチを務めた佐藤信夫氏。

シドニーオリンピック金メダリストであり、国民栄誉賞を授与された、マラソンの高橋尚子氏と当時コーチの小出義雄氏。

2大会連続のオリンピック金メダリストに輝いた、水泳の北島康介選手と平井コーチ。

「師弟関係」という言葉でも表現される、固い絆で繋がれた運命共同体・・・

もし優秀なコーチがいてくれれば、選手にとってより充実した成果が得られる可能性が増す

当然と言えば、当然とも言える、「選手とコーチ」の良い関係と出会いで競技力は増していく。

ところが「世界」という厳しい戦いが強いられる舞台に「コーチなし」で挑む選手たちがいる・・・

▶︎PGAツアーで「日本人最年少優勝」を挙げ、今、世界で注目されるプロゴルファー、松山 英樹 選手

アマチュアで日本人初のゴルフ界の4大メジャーの一つ、マスターズの出場件を獲得して、そのまま、日本人選手最年少予選通過者に。

その後、日本ツアーでは、デビューその年に、賞金王に輝き、近年では、PGAの最年少優勝も成し遂げた、日本期待、そして、世界が注目する若手プロゴルファー。

もちろんゴルフ界だって、「コーチ」の存在が重要視されるのは当然・・・

プロゴルファーの活躍の裏にプロコーチあり。両者の関係性は昨今のプロゴルフにおいて、切っても切れない。スタープレーヤーを正しく導く名伯楽の存在をつまびらかにするのは、いまやお決まりのストーリーだ。

しかし、「日本初」を連発し続ける、世界レベルゴルファーである松山英樹選手は・・・

▶︎世界選手権で2度の銅メダルに輝いた、陸上男子400mハードルの為末 大 氏

2001年、2005年と2大会において、日本人ハードル界としては快挙となる世界での銅メダルを2回も獲得した、為末氏。

オリンピックにも、日本代表として3度の出場経験がある。

現在は現役を引退し、コメンテーターなど幅広い活動に取り組んでいる。

そんな為末氏は大学時代にコーチをつけていなかった・・・

僕が大学で陸上競技を続ける際にこだわったことは、「コーチをつけない」ということ。

大学卒業後に一度、実業団選手となるも、その後、「プロ陸上競技選手」として、自身の道を進むパイオニア的な存在でもあった。

▶︎世界の頂点に34度も立った、スピードスケート男子500mの長野オリンピック金メダリスト、清水 宏保 氏

長野では500mで日本のスピードスケート選手としては初となる金メダル、1000mでも銅メダルを獲得、ソルトレイクシティの500mでもトップと0.03秒差の銀メダルを獲得した。ワールドカップ(W杯)通算優勝回数は34回である。

世界記録を何度も更新して見せて、しかも、オリンピックでは2回に渡り、メダリストで有り続けた。

しかも、小柄な身長で大柄な海外選手を圧倒するスピードで世界を魅了した、世界の清水選手。

清水選手はとにかく小さい。162cmです。清水さんは身体も小さいし、小さい時には重度の喘息に苦しんでいたのは有名な話です。

決して、恵まれたという環境にあった訳ではない清水選手は、世界の大男を相手に金メダル、そして、人類最速の男、という称号までも手にしたのです。

だからこそ、世界の頂点に立つために必要なトレーニングは生半可なものではなかった・・・

少年の頃から「小さいのだから人の何倍も練習しなければだめだ」との父の教えを守り、練習に明け暮れた。日本代表に名を連ねるようになっても、ジム内の自転車を利用したトレーニングで、失神するほど自分を追い込んだ。

そんな、「偉業」とも言える成績、活躍をするも・・・

これまでコーチもつけず、たった一人で練習を続けてきた清水選手

「コーチを付けない」というのは、一見、プラスには見えないのだが・・・

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dreamflowさん

独自の視点ではありますが、何かの形で笑顔のきっかけになるまとめが作れたらと思っています。



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