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小栗旬が「干される覚悟で挑む」日本の事務所の力と裏の世界とは

芸能界で仕事をする人間にとってテレビや映画に出られるか出られないかは事務所の力に多く関係している。と、ある意味過激な発言をした小栗旬。彼は日本にはない俳優の労働組合を作ろうと奮闘しています。小栗旬が語る今の日本の芸能界とはどういったものなのかまとめました。

更新日: 2014年09月03日

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小栗旬が覚悟の芸能界批判

俳優小栗旬が大きな圧力で消されてしまうかもしれないのを覚悟で今の日本の芸能界、俳優業界への苦言を呈した。

小栗が、日本の芸能界に対して過激な"批判"を行い、一部で話題を呼んでいる。

▼「たいした実力がないのに売れる人がいる」

なんでこんな人が番組に多く起用されてるの?という疑問。

「僕らの同世代でも上の世代でも「この人、何も考えてないのによく生き残ったな」っていう人はいますから。事務所の力もありますし」

多くの芸能人を敵に回してしまいそうな、強烈な本音の数々。第一線で活躍する若手俳優がここまで突っこんだ発言をするのは、日本の芸能界では稀である。

しかし、なぜ小栗はこうした批判を繰り広げているのか......。そこには、現状の芸能界への苛立ちがあるようだ。

▼売れる・売れないは「事務所の力次第」

タレント本人の実力はもちろん大事ですが、結局は事務所の力が大きく働いているとの声も。

芸能界において影響力のある事務所とそうでない事務所ではテレビのメジャー番組の出演に差が出てきますし、あまり力の無い事務所に所属していると、仕事もそれなりになってしまう

事務所の力が強ければ、大して人気がなくともテレビドラマにキャスティングされるし、スキャンダルも圧力で握りつぶすこともできる。

逆に、弱小の事務所であれば、マスコミは"気兼ねなく"スキャンダルを書き立てることができる。

ここ最近、江角マキコさんの悪い報道が過熱しているのも、実は事務所関係?

実は今回のことで江角たたきをしているのは、上記の「女性セブン」だけではない。「週刊新潮」やテレビのワイドショーも江角批判を展開。他のメディアも呼応するように、江角のこれまでの芸能界における"女王さま""傍若無人"ぶりを批判、暴露した。

ちょっと異常ともいえる風当たりの強さだが、これには、江角が今年3月に大手事務所の研音を退社し、独立したことが大きく関係しているようなのだ。

江角さんは最近大手事務所を独立したばかりだった。

江角さんが、これまでの所属事務所「研音」から独立したのは、今年3月でした。研音と言えば、芸能界でも影響力の大きい、大手事務所の一つです。

江角のママ友いじめをワイドショーなどが気軽に話題に出来るのも、芸能人仲間が江角批判を口に出来るのも、彼女が影響力のある大手事務所から独立したから。

「それどころか、バッシング報道の中には、研音の意向をくんで、意図的に江角叩きに走っているところもある」

▼日本にはない労働組合を作りたい小栗旬

日本の芸能界には俳優の為の労働組合というものが存在しないのです。

小栗は"いい作品"をつくるためにも、俳優の労働条件を改善するべく、俳優のための労働組合づくりを構想しており、「ぼちぼち本格的にやるべきだなと思っています」と語っている。

アメリカにはSAG-AFTRAといった役者のための組合があるが、日本ではこれに匹敵するような大規模な組合はない。

エンターテイメントで世界を圧巻するアメリカにはもちろん労働組合が存在する。

今から約90年前のアメリカの映画産業界では、俳優を含む映画製作現場の従業員らと映画製作者との間で、労働条件などをめぐる労使紛争が多発していました。

自分たちの権利を勝ち取るためにハリウッドの俳優たちは、1933年6月30日にSAGを設立し、映画製作者側と初めて労働条件および最低賃金などに関する団体協約の締結に成功したのです。

会員の職業は、俳優、歌手、ダンサー、スタント・マン、声優、人形師、モデルなど多岐にわたり、その数は12万人を超えています。

アメリカでは俳優組合によるストだって起こりうる

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