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こんなに違う!グランドスラム4大大会それぞれの特徴

祝!錦織圭、全米オープンベスト4!ここでは、グランドスラム(全豪オープン、全仏オープン、全英オープン、全米オープン)のそれぞれの特徴を紹介いたします。

更新日: 2014年09月07日

koshiancoさん

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グランドスラムとは?

グランドスラム(Grand Slam)とは、国際テニス連盟が定める4大大会を指す規格名称のことです。

グランドスラム(全豪オープン、全仏オープン、全英オープン、全米オープン)はそれぞれ独自色を持っています。気候、ルール、そしてコートの質。ここでは各大会の特徴についてご紹介いたします。

[全豪オープン]

①コートはハードコート

ハードはクレーとグラスの中間に位置するコートだ。ただしバウンドはどのコートよりも高く、表面が硬いため足への負担が大きいなどハード特有の効果がある

ボールが非常に高く跳ねる。足への負担がかなり大きい為、腰に不安のある人は控えたほうが吉。このコートで練習をすることによって、速いボールへの対応力を養うことができる。

全豪オープンではハードコートが使用されます。
特徴としては「よく跳ねる」「球が速め」

大会で使用されるようなコートとしては基本的ですので、このコートを制する者がテニスを制するといっても過言ではありません。

ハードコートはプレーする選手の肉体への負担が大きい。だが管理をしやすく、維持費も少なくてすむハードコートでの大会が近年増えている。

ハードコートは維持費が少なくて済むのが特徴。
しかし、小学校の校庭のような「黄土」のコートに勝る低コストなコートはありません。

②唯一の南半球開催

南半球唯一の四大大会開催地です。このためヨーロッパなどの選手にとっては開催地が遠くコンディショニングも難しい(オーストラリアの1月は真夏ですが、北半球は真冬です)

オーストラリアは南半球なので、北半球で活動するテニスプレーヤーにとっては季節が真逆になります。それどころか、欧州のプレーヤーにとっては地球の反対側。半日もの時差を体内で適応させねばなりません。

コンディション調整能力が問われる大会です。

③開催期間は1月末から2月初め

④エクストリーム・ヒート・ポリシーが存在

オーストラリアの夏は非常に熱く、摂氏40度を超える場合もあります。そこで制定された独自のル-ルが「エクストリーム・ヒート・ポリシー」。

外気温が35度を上回るか、湿球黒球温度が28度を上まわると、試合が延期になります。

[全仏オープン]

①コートはクレーコート

番狂わせが多く上位シード選手の早期敗退が多いため、「ローラン・ギャロスには魔物が住んでいる」ともいわれています。

全仏オープンのコートは4大大会唯一のクレー・コート。土のコートです。

芝やハードコートに比べて球が遅く、サービスエースが狙いにくい傾向にあります。
つまり、パワーショットでガンガン押す選手よりも、機動力を活かして相手を追い込む選手の方が有利なのです。

クレーでは土の上を滑りながらボールを拾うことが可能

コート整備が大変で、荒れたクレーコートはイレギュラーが続出する。かなり安価に使用できる為、学生テニスの場として主に使用される。

②なにがなんでもフランス語で進行

全仏オープンでは審判がフランス語で点数を読み上げます。
フランス文化を尊重するフランスならではの方式。

③開催は5月末から6月初めにかけて

[全英オープン(ウィンブルドン)]

①コートはグラスコート

グラスでは足元が不安定なので小刻みなステップが必要となる。
また、芝は禿げたりする事も多くイレギュラーバウンドが多いのも特徴

グラスコートとは、芝のコートのことです。
さすがにウィンブルドンでは禿げた芝が使用されることはありませんが、それでも他のコートと比べて繊細な変化が生じます。

②強制的に白いウェアを着用させられる

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