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デング熱だけじゃない!蚊が媒介する恐ろしい病気まとめ

知ることが最初の対策です。

更新日: 2014年10月26日

INFO-RAVENさん

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デング熱

媒介する蚊:ヒトスジシマカなど

汚染地域:アジア、中南米

感染者数:年間5000万~1億人

デング熱は感染してもほとんどは1週間以内に回復する。しかし、まれにデング出血熱と呼ばれる重い合併症を引き起こして死に至ることもある

2014年に70年ぶりに日本国内でデング熱に感染したことが確認された

蚊が媒介する感染症は他にもたくさんあります。

日本脳炎

媒介する蚊:コガタアカイエカなど

汚染地域:南アジア、東南アジア

感染者数:年間5万人

日本脳炎ウイルスに感染した場合、およそ1000人に1人が日本脳炎を発症し、発症した方の20~40%が亡くなってしまうといわれる

また、生存者の45~70%に精神障害などの後遺症が残ってしまうといわれています。

現在国内での患者数は年間10名以下

ワクチンの開発や生活環境の変化等で近年少なくなっています。

黄熱病

媒介する蚊:ネッタイシマカなど

汚染地域:アフリカ、南アメリカ

感染者数:年間約20万人

過去には日本国内でも生息していたが、駆除により昭和45年以降は確認されていない

黄熱に感染する危険のある地域に入国する前に、黄熱の予防接種をおすすめしています。

西ナイル熱

媒介する蚊:ヤマトヤブカなど

汚染地域:アメリカ、ロシア、フランス、イスラエル

頭痛、高熱および方向感覚の欠如、麻痺、昏睡、震え、痙攣などの髄膜炎・脳炎症状が挙げられるが、重篤な症状を示すのは感染者の約1%といわれる

日本では2005年9月に米国ロサンゼルスから帰国した男性が日本初のウエストナイル熱患者と診断された

マラリア

媒介する蚊:ハマダラカ

汚染地域:アフリカ、中南米、東南アジア、南太平洋諸島など

熱帯熱マラリア原虫、三日熱マラリア原虫、四日熱マラリア原虫、卵形マラリア原虫の4種類の原虫がいる

年間3~5億人の罹患者と150~270万人の死亡者があるとされる

2012年にマレーシアから帰国した日本人での発症例も報告された

日本にはもともとマラリアが存在しましたが、現在では絶滅しています。

チクングニア熱

媒介する蚊:ヒトスジシマカなど

汚染地域:アフリカ、イタリアなど

死亡率は高くありませんが、痛みのために社会活動に支障をきたすこともあるため軽視はできません

日本国内での感染・流行はないが、2006年に海外で感染した輸入症例2例が報告された

フィラリア

蚊が犬フィラリアが寄生した犬からフィラリアの幼虫を運ぶ。感染した犬の血を吸った蚊が他の犬の血を吸うことで犬フィラリアに感染する

犬の体内へ感染し、栄養障害、呼吸困難、貧血などを引き起こす

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