1. まとめトップ

国産旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)初飛行~納入まで【最新情報】

国産初のジェット機、MRJ(三菱リージョナルジェット)の最新情報をお届けします。

更新日: 2016年06月28日

miyamottiniさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
60 お気に入り 801406 view
お気に入り追加

三菱の子会社三菱航空機が手掛ける、小型ジェット機。
日本独自で旅客機を開発するのはYS-11以来の50年ぶりである。

カタログ価格:4680万ドル(約47億円)

MRJは「YS11」以来約50年ぶりの国産旅客機開発で、政府が約1500億円の開発費の3分の1弱を補助する国家プロジェクトでもある。

アナリストによれば、MRJの販売価格は、4000万〜5000万ドル(約42億4000万円〜53億円)と見込まれている。

※各種動画は最下段にアップしてあります。

【初飛行を終えて】

初飛行を終えた安村機長は、離陸の瞬間を「離陸速度に達すると、飛行機が飛びたいと言っているようだった」と振り返り、「上昇する間も非常に安定しており、シミュレーターでの訓練通りで、全く違和感を感じなかった。非常に高いポテンシャルを持っている」と感想を述べた。

初飛行を終え記念撮影に応じる(左から)三菱航空機の森本社長、安村機長、戸田機長、三菱重工の大宮会長、鯨井副社長

菅義偉官房長官は11日の記者会見で、MRJの受注拡大に向けて「政府としてトップセールスなどを通じて支援したい」と意欲を示した。日本の航空産業復活には、継続的な政府のサポートも欠かせない要素。官民の総力で世界の空に挑む。

【最新情報&スケジュール】

2021年未定  JALへ納入開始
2018年4~6月 ANAへ1号機納入
2016年夏 米国飛行試験開始
2015年秋 米国拠点、グラントカウンティ国際空港の格納庫が完成
2015年11月11日 初飛行(国内飛行試験では名古屋空港・北九州空港を予定)ネット生中継
2015年6月8.9日 エンジンを使った自走試験開始(実施済み)
2014年10月18日 ロールアウト (ネット生中継/下記にリンク有り)
2014年8月 強度試験実施

三菱航空機が開発中の国産初のジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」について、試験飛行に成功した座席数90席タイプより座席数が少ない70席タイプの試験機の製造を始めたことがわかった。

三菱重工と三菱航空機は3月10日、開発中の国産旅客機MRJの最終組立工場建屋を、報道陣に公開した。昨年1月の地鎮祭実施から、およそ一年かけて建屋が完成した。

県営名古屋空港の駐車場前に建てられた新工場では、愛知県の飛島工場で製造する胴体や主翼、三重県の松坂工場が手掛ける垂直尾翼や水平尾翼などを結合し、機体として完成させる。量産開始後、生産レートを月産10機まで順次増やしてく。製造にあたる作業者は、現在試験機を製造している小牧南工場から移り、今後は製造に用いる設備を搬入する。

速度や高度、気圧などの計器類の精度を確かめるために管制塔付近で数十メートルの低空を飛行させる「タワー・フライ・バイ」試験を計画する。
給油が必要になった際などは同空港への着陸も想定。3月中に複数回の実施を目指す。

確定発注の契約締結は3月を目指し、2018年に引き渡しを開始する見込み。確定発注となれば、日本航空(JAL/JL、9201)から32機を受注した2015年1月以来の受注獲得となる。

MRJ初号機の機体記号(レジ)「JA21MJ」は、2015年11月11日(水)に初飛行後、2回目は11月19日(木)、3回目は11月27日(金)に実施しており、4回目は75日ぶりの飛行となりました。3回目と4回目の飛行の間、初号機は主翼と胴体結合部の強度不足やソフトウェアのバージョンアップなどのフィードバック改修作業、機能試験が進められました。2月には、走行試験が実施されており、今回の飛行試験の再開となりました。

主翼や胴体結合部への薄板追加などのフィードバック改修作業が完了。現在は機能試験を実施しており、走行試験を経て飛行試験を再開予定だという。
MRJの初号機は、2015年11月11日に初飛行に成功。その後、19日に2回目の、27日に3回目の飛行試験を同じ機体で行ったものの、フィードバック改修のため飛行試験は中断している。

三菱航空機は2016年1月13日(水)、三菱重工飛島工場でMRJ量産初号機で初の顧客領収検査を実施したと発表しました。量産初号機は全日空(ANA)向けで、ANAの領収検査員が立会い、実施されました。

愛知県は国産小型旅客機「MRJ」の量産を見据え、2017年以降に県営名古屋空港(愛知県豊山町)で旅客機20機分の駐機スペースを整備する方針だ。

三菱重工はMRJを最大で月産10機生産する計画。現在は試験機の開発と並行し、月1機ペースで量産初号機の部材を組み立てている。16年春には最終組み立ての拠点となる「小牧南新工場」を稼働する予定。MRJの量産が進む19年ごろには北九州空港(北九州市小倉南区)にも、納入前のMRJを保管する格納庫などを設置する考え。

三菱航空機と三菱重工業は12月24日、国産初のジェット旅客機「MRJ」の引き渡し開始を2018年中ごろに延期すると発表した。量産初号機を受領する全日本空輸(ANA/NH)にとって4度目の延期となり、これまでの2017年4-6月期より1年遅れる。

国産初のジェット旅客機MRJの納入開始が、従来の予定より1年以上遅い2018年後半になる見通しとなった。延期は4回目、最初の計画からだと5年ほど遅れる。

三菱航空機は19日、国産初のジェット旅客機MRJの2度目の試験飛行を、愛知県営名古屋空港で実施した。

午前8時40分すぎにパイロットが搭乗してドアが閉まり、午前9時35分に愛知県の県営名古屋空港(小牧空港)を離陸した。
初飛行した機体は5機ある飛行試験機のうち、2014年10月18日にロールアウトした初号機(登録番号JA21MJ)。

今回の試験では真っ直ぐに飛ぶかや左右に曲がれるかなど、基本的な操縦特性を確認し、上空で着陸状態をシミュレーション後に着陸する。MRJは三菱重工業(7011)の社有機と防衛省の航空機を伴って飛行し、機体の状況を両機から把握する。

三菱航空機、三菱重工業は2015年10月29日、開発を進めている次世代リージョナルジェット機のMRJの飛行試験機初号機について、国土交通省より飛行許可を取得したと発表しました。

MRJは、天候状況などから10月26日から30日の期間中、初飛行を実施する予定だったが、操舵用ペダルの改修が必要になったことから、延期する。初飛行は11月9日の週とし、初飛行の日程については実施の前日に公表する。

県営名古屋空港は、MRJの初飛行が予定されている時期に、展望デッキを閉鎖する。空港の混雑と事故防止のためとしている。11月8日18時45分~11月15日18時45分は、名古屋空港旅客ターミナルビル3階を、展望デッキを含めて閉鎖する処置がとられるので注意

三菱航空機は10月19日、MRJの走行試験を約2週間ぶりに実施。同社はこの日の滑走速度を明らかにしていないが、時速は50キロ-80キロメートル程度に達し、過去最高だったとみられる。

三菱航空機は10月7日、MRJの地上走行試験を行った。初飛行に向けた初の中速走行試験で、3日間程度実施する。中速試験では最高時速180キロ程度のスピードで、走行やブレーキ性能などを確認する。7日は時速40~50キロで走行、今後180キロまで徐々にスピードを上げる。

三菱航空機は10月3日、地上走行試験を実施した。走行試験は6月以来約4カ月ぶり2回目。走行試験は前回と同様、時速数キロの低速で実施。空港内を移動するのに必要な低速自力走行やブレーキ、方向転換などの性能を確認した。

1 2 3 4 5





miyamottiniさん

海外旅行に関する話題や、施設情報を中心に興味のある事をまとめています



  • 話題の動画をまとめよう