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国産旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)初飛行~納入まで【最新情報】

国産初のジェット機、MRJ(三菱リージョナルジェット)の最新情報をお届けします。

更新日: 2016年08月17日

miyamottiniさん

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三菱の子会社三菱航空機が手掛ける、小型ジェット機。
日本独自で旅客機を開発するのはYS-11以来の50年ぶりである。

カタログ価格:4680万ドル(約47億円)

MRJは「YS11」以来約50年ぶりの国産旅客機開発で、政府が約1500億円の開発費の3分の1弱を補助する国家プロジェクトでもある。

アナリストによれば、MRJの販売価格は、4000万〜5000万ドル(約42億4000万円〜53億円)と見込まれている。

※各種動画は最下段にアップしてあります。

【初飛行を終えて】

初飛行を終えた安村機長は、離陸の瞬間を「離陸速度に達すると、飛行機が飛びたいと言っているようだった」と振り返り、「上昇する間も非常に安定しており、シミュレーターでの訓練通りで、全く違和感を感じなかった。非常に高いポテンシャルを持っている」と感想を述べた。

初飛行を終え記念撮影に応じる(左から)三菱航空機の森本社長、安村機長、戸田機長、三菱重工の大宮会長、鯨井副社長

菅義偉官房長官は11日の記者会見で、MRJの受注拡大に向けて「政府としてトップセールスなどを通じて支援したい」と意欲を示した。日本の航空産業復活には、継続的な政府のサポートも欠かせない要素。官民の総力で世界の空に挑む。

【最新情報&スケジュール】

2021年未定  JALへ納入開始
2018年4~6月 ANAへ1号機納入
2016年8月 米国飛行試験開始
2015年秋 米国拠点、グラントカウンティ国際空港の格納庫が完成
2015年11月11日 初飛行(国内飛行試験では名古屋空港・北九州空港を予定)ネット生中継
2015年6月8.9日 エンジンを使った自走試験開始(実施済み)
2014年10月18日 ロールアウト (ネット生中継/下記にリンク有り)
2014年8月 強度試験実施

三菱航空機は、MRJの飛行試験初号機(登録番号JA21MJ)を8月22日の週にも飛行試験の拠点となる米国モーゼスレイクへフェリーする。フェリーフライトのルートは、現在試験を実施している県営名古屋空港を出発し、新千歳空港で給油後、ロシアのカムチャッカ半島、米国のアラスカを経てモーゼスレイクのグラントカウンティ国際空港へ向かう北回りが有力だ。

三菱航空機はアメリカ・モーゼスレイクを拠点として試験飛行を実施しますが、2016年8月下旬に、試験飛行機をフェリーする予定です。この試験飛行機のフェリーのルートについて、航路について名古屋小牧空港を出発後、北海道を経由し、ロシアのカムチャツカ半島、アメリカのアラスカ州を通過する模様とNHKが伝えています。

8月3日、イラン航空は三菱航空機と5億米ドル相当で、25機を購入する意向があることを表明

国産初のジェット旅客機「MRJ」の開発を進める三菱航空機の森本浩通社長は、無線LANを使った機内インターネット接続サービスへの対応を進める考えを示した。

三菱航空機は今後イランにて100-150機のリージョナルジェットが必要と考えていて、この需要の獲得に向け交渉を開始した模様です。

三菱航空機はMRJの北米・アジアでの推奨機体MRO(整備・改修・オーバーホール)を担うパートナーとして、HAECOアメリカとPemcoワールドエアサービス、MROジャパンの3社と基本合意した。

出典i1.wp.com

三菱航空機は7月11日、スウェーデンの旅客機リース会社「ROCKTON(ロックトン)」から最大20機を受注することで合意したと発表した。

ロックトンは 「MRJは比類なき性能を誇る航空機で、近い将来、世界中の空を羽ばたく機体となるでしょう。弊社は今後、三菱航空機と密接に協力しあい、機体オペレーターの基盤を開拓・拡大していくことを心から楽しみにしています」とコメント

三菱航空機は2016年6月29日(水)、三菱重工業飛島工場でMRJ量産初号機の胴体部品出荷式を開催しました。

三菱航空機が開発中の国産初のジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」について、試験飛行に成功した座席数90席タイプより座席数が少ない70席タイプの試験機の製造を始めたことがわかった。

三菱重工と三菱航空機は3月10日、開発中の国産旅客機MRJの最終組立工場建屋を、報道陣に公開した。昨年1月の地鎮祭実施から、およそ一年かけて建屋が完成した。

県営名古屋空港の駐車場前に建てられた新工場では、愛知県の飛島工場で製造する胴体や主翼、三重県の松坂工場が手掛ける垂直尾翼や水平尾翼などを結合し、機体として完成させる。量産開始後、生産レートを月産10機まで順次増やしてく。製造にあたる作業者は、現在試験機を製造している小牧南工場から移り、今後は製造に用いる設備を搬入する。

速度や高度、気圧などの計器類の精度を確かめるために管制塔付近で数十メートルの低空を飛行させる「タワー・フライ・バイ」試験を計画する。
給油が必要になった際などは同空港への着陸も想定。3月中に複数回の実施を目指す。

確定発注の契約締結は3月を目指し、2018年に引き渡しを開始する見込み。確定発注となれば、日本航空(JAL/JL、9201)から32機を受注した2015年1月以来の受注獲得となる。

MRJ初号機の機体記号(レジ)「JA21MJ」は、2015年11月11日(水)に初飛行後、2回目は11月19日(木)、3回目は11月27日(金)に実施しており、4回目は75日ぶりの飛行となりました。3回目と4回目の飛行の間、初号機は主翼と胴体結合部の強度不足やソフトウェアのバージョンアップなどのフィードバック改修作業、機能試験が進められました。2月には、走行試験が実施されており、今回の飛行試験の再開となりました。

主翼や胴体結合部への薄板追加などのフィードバック改修作業が完了。現在は機能試験を実施しており、走行試験を経て飛行試験を再開予定だという。
MRJの初号機は、2015年11月11日に初飛行に成功。その後、19日に2回目の、27日に3回目の飛行試験を同じ機体で行ったものの、フィードバック改修のため飛行試験は中断している。

三菱航空機は2016年1月13日(水)、三菱重工飛島工場でMRJ量産初号機で初の顧客領収検査を実施したと発表しました。量産初号機は全日空(ANA)向けで、ANAの領収検査員が立会い、実施されました。

愛知県は国産小型旅客機「MRJ」の量産を見据え、2017年以降に県営名古屋空港(愛知県豊山町)で旅客機20機分の駐機スペースを整備する方針だ。

三菱重工はMRJを最大で月産10機生産する計画。現在は試験機の開発と並行し、月1機ペースで量産初号機の部材を組み立てている。16年春には最終組み立ての拠点となる「小牧南新工場」を稼働する予定。MRJの量産が進む19年ごろには北九州空港(北九州市小倉南区)にも、納入前のMRJを保管する格納庫などを設置する考え。

三菱航空機と三菱重工業は12月24日、国産初のジェット旅客機「MRJ」の引き渡し開始を2018年中ごろに延期すると発表した。量産初号機を受領する全日本空輸(ANA/NH)にとって4度目の延期となり、これまでの2017年4-6月期より1年遅れる。

国産初のジェット旅客機MRJの納入開始が、従来の予定より1年以上遅い2018年後半になる見通しとなった。延期は4回目、最初の計画からだと5年ほど遅れる。

三菱航空機は19日、国産初のジェット旅客機MRJの2度目の試験飛行を、愛知県営名古屋空港で実施した。

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