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就職難の影響か…?司法試験合格者が8年ぶり2000人を下回る

法務省の司法試験委員会は9日、今年の司法試験合格者を発表しました。合格率は、22.58%で、06年以来8年ぶりに2000人を下回りました。合格率の低下は、弁護士の就職難などを背景に合格ラインを厳しく設定したとみられています。

更新日: 2014年09月10日

kyama77さん

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●司法試験合格者が8年ぶり合格者2000人を下回った

あ、きょう、司法試験の発表。自分の事じゃなくても、胃が痛い。

司法試験の合格率、予備試験組もさすがに合格率が下がった。

し、司法試験て、す、すんごい難しいんだな…おつかれちゃん。

・合格率は、22.58%と06年以降で最低、予備試験を経た合格者は過去最多となった

合格率は前年から4・19ポイント減の22・58%と、法科大学院修了者の受験が始まった06年以降で最低。

法科大学院を修了しなくても受験資格が得られる予備試験を経た合格者は、過去最多の163人に上った。

・合格率の上位ロースクールは、京都大がトップ、続いて東大→一橋大→慶応→大阪大となった

合格率の上位ロースクール5校は京都大53.1%(合格者130人)、東大52.0%(158人)、一橋大47.1%(64人)、慶應大44.6%(150人)、大阪大40.1%(55人)。

また合格者が一桁止まりの法科大学院が39校ある一方で、合格者数上位5校の合計が774人と、合格者全体の約43%を占める結果となっている。

島根大学は募集停止、姫路獨協大学は廃止が決まっている。合格者の少ない法科大学院は、厳しい先行きになりそうだ。

・一方、予備試験通過者の合格率は66.8%、3年連続で法科大学院よりも高かった

・合格者数が大幅に減ったのは、「年間3000人」に増やす目標を撤回した影響と、合格ラインを厳しくしたとみられる

合格者数が大幅に減ったのは、政府が昨年、弁護士の就職難などを背景に、合格者を「年間3000人」に増やすとした当初目標を撤回した影響

今後、学生が予備試験に流れる傾向がさらに強まり、法科大学院の統廃合が加速しそうだ。

●近年、弁護士の就職難が深刻な問題となっている・・・

政府は昨年7月、司法制度改革をめぐり10年以上掲げていたこの看板を下ろした。かつての理想とは裏腹に弁護士の就職難は深刻化。

弁護士事務所の“軒先”で机を借りて働く「ノキ弁」や、事務所に所属できずすぐに独立する「即独」などの言葉も生まれた。

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