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男子レスリング"タックル王子"高谷惣亮が銀メダル!39年ぶり快挙

"タックル王子"高谷惣亮が世界選手権で銀メダル!

更新日: 2014年09月13日

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レスリング世界選手権男子74キロ級で高谷惣亮(25)が銀メダル!

レスリング・世界選手権第2日(9日、タシケント)男子フリースタイル4階級が行われ、74キロ級の高谷惣亮(たかたに・そうすけ、25)=ALSOK=が銀メダルを獲得した。

決勝でロンドン五輪銅メダルのデニス・ツァルグシュ(ロシア)に敗れ、男子フリースタイルの日本勢で33年ぶりの優勝はならなかったが、日本の男子にとっては2大会ぶりのメダルとなった。

高谷惣の弟で65キロ級の高谷大地(拓大)は1回戦でエルサルバドル選手、2回戦でウズベキスタン選手を破ったが、3回戦でベラルーシ選手に敗れ、敗者復活戦に回れなかった

世界選手権では39年ぶりとなる大快挙

強豪ひしめく同級(97~01年は76キロ級)で日本勢の五輪、世界選手権でのメダルは、96年アトランタ五輪銅の太田拓弥以来18年ぶり、世界選手権では75年の伊達治一郎以来39年ぶり。

6年アトランタ五輪で太田拓弥が銅メダルを獲得した後、日本勢が苦戦してきた74キロ級(一時76キロ級)で、高谷惣が快挙を達成した

決勝の対戦相手はツァルグシュ 成長を実感

「決勝に行ったと分からなかった。(決勝まで)もう1試合あると思った。キューバ選手に勝ったあたりから乗れた。決勝はどこまで通じるか試したい」

ロンドン五輪3位、世界選手権も2度制しているツァルグシュとの決勝で、攻め続けていたのは高谷。上下に体を揺らすフェイントからのタックルで右足を何度もつかんだが、堅いガードを崩せず返し技で失点を重ねた。

「やっぱり強いなあ」。苦笑いを浮かべながらもマットを去る姿は堂々としていた。

「どれだけ成長したか試したい」と臨んだ一戦。「昔よりも足が取れた」と納得の表情だった。

"タックル王子"高谷惣亮とは

1989年(平元)4月5日、京都府生まれ。小学校時代は空手で黒帯取得も、兄弟の影響で中学1年で本格的にレスリングを開始。

京都府出身。網野高校、拓殖大学を経てALSOK所属。身長178cm、体重74kg。

スター性はもともと十分あった。レスリング選手らしくない長い前髪と優しげな顔立ちで、記者の前では「なんぼでもしゃべります」と冗舌になる

今ではトレードマークにもなっている長めのヘアスタイル。上下関係のうるさい高校時代、丸刈りが普通だった下級生のときにも、そのロン毛スタイル崩すことがなかったという。

実弟の高谷大地もレスリング選手で、兄同様に網野高校から拓殖大学在学中で、2013年全日本選抜レスリング選手権で優勝している

"王子"のはずが…女王吉田のガードマン扱い

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