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リオのスラムに新技術 選手の動きで発電するサッカー場が完成

ブラジル・リオデジャネイロの「ファベーラ」と呼ばれるスラム街に、ピッチを走る選手たちの動きを電力に変え、夜間の照明に充てるシステムを備えた小型のサッカー場が完成した。

更新日: 2014年09月11日

tame2000さん

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リオのスラムに新技術 サッカー選手の動きで発電するサッカー場

ピッチを走る選手たちの動きを電力に変え、競技場内の照明に充てるシステムを備えた小型のサッカー場が完成

10日、リオデジャネイロのスラム街にできたサッカー場の完成式典に参加したペレ氏(中央)ら(共同)

秘密は人工芝の下に敷いた発電プレート

人工芝の下に縦60センチ、横45センチのプレート200枚を敷設

このプレートが選手たちの動きによって生じる運動エネルギーを電力に変換する

隣接する建物に設置された太陽電池で発生する電力とともに蓄えられて夜間の照明に使われる

子供たちが走ったりサッカーをしたりして発電するサッカー場ができるとは思っていなかった

「サッカーの王様」ペレ氏

10日、ブラジル・リオデジャネイロのスラム街にできたサッカー場開所式に参加したペレ氏(ロイター)>

ただし、メンテナンスのため使用料を払うことに不満も

メンテナンスのため1時間当たり50レアル(約2300円)の使用料

地元住民ラファエル・サントスさん(24)は「芝生も良くなった」と喜ぶ一方不満も漏らした。

スラムのサッカー場は防犯のためにもなっていた

ファヴェーラの住民はかつては人種的不平等や人種差別による扱いを受けていたが、現在では経済的理由から差別されている

全員裸足ですがボールの扱い方はうまく、ブラジルサッカーの強さの理由がわかりました

ストリートチルドレンが多く存在するスラム街「ファベーラ」には、サッカー観戦どころか、安心してボールを蹴って楽しめる環境すらありません

そこで自由に遊ぶことをきっかけに、夢ややりがいを持てるようになることが何より大事なのです。

そのためにもサッカー場を作ることは重要なのです

「たったひとつのサッカーボールが人生を変えてくれた」

ブラジルのスラム街から誕生した数多くの名選手が言っています

つい先日も日本でのクラウドファウンディングで建設が決定

「ブラジルのストリートチルドレンにサッカー場を!」というプロジェクト名にて、5月26日から寄付を受け付けました。

8月14日までの間に181人の方が合計1,415,000円の支援を寄せてくだり、目標としていた額を上回る結果となりました。

サッカー場を作ることが決定し、2015年1月にリオデジャネイロの「サンマルチーニョ慈善協会」内に建設される

日本にもある「床発電」のサッカー場

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