1. まとめトップ
  2. カラダ

季節の変わり目『自家中毒症』防ぐ3つのポイント

あなたの偏頭痛の正体?!周期性嘔吐症、アセトン血性嘔吐症とも。子供に多い症状ですが、大人も発症する可能性あり。症状は嘔吐、頭痛、腹痛、知覚過敏など。季節の変わり目に注意。

更新日: 2014年09月12日

wampoさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
13 お気に入り 92691 view
お気に入り追加

謎の不調、これって…?

気持ちが悪い…
この吐き気、前もあったような…
食欲不振と手足の冷たさ。
季節の変わり目、冷え性かしら。

体質だからとあきらめていたこの症状。
ひょっとすると、自家中毒症かもしれません。

自家中毒症とは

感染性胃腸炎とよく似ているのですが、胃腸炎が原因ではなく、突然激しい嘔吐を繰り返して元気が無い状態になる病気

元々の体質に加え、感染症、肉体的・精神的疲労、行事や外出などのストレス、食事量の極端な低下などが発作の引きがねになる。

ぐったりしたり、眠たそうにしたりしているうちに嘔吐が始まることもあれば、突然、嘔吐が始まることもあります。

だるくなったり、顔面蒼白になり、うとうとしたりという代謝障害の症状が出てきます。

基本的には子供の症状である自家中毒症。しかしながら、大人になっても治らない、または大人になってから気づくケースもあります。

なかには、長年の謎の不調の原因が自家中毒症だった、という人も。

気になる情報

患者の母親には片頭痛、うつ病、過敏性大腸症候群、甲状腺機能低下症の発症率が高い

疲労、精神的なストレス、環境の変化をきっかけとしておこることが多いようです。また、かぜなどの感染症がきっかけになることもあります。

一般的に14-5歳頃までに軽快するが、片頭痛に移行する例もある。

詳しい事はまだわからない部分も多いこの自家中毒。偏頭痛との関係が指摘されています。

心当たりがある方は、一度病院で相談してみましょう。

主な症状

突然激しい嘔吐を起こし、数日間続きます。

吐くときは、まず元気がなくなり、顔色が悪く、手足が冷たくなります。

治療を行わなければ数日間も嘔吐を繰り返すことがある。

他には腹痛、食欲不振等も。
顔色不良(顔面蒼白)になり、元気がなくなる。
稀に重症化し痙攣発作などが起ることもあるようです。

※他の疾患の可能性もあります。
詳しくは医師と相談下さい。

予防ポイント

飴や氷砂糖,黒砂糖を口に入れてあげる。

長時間の空腹を避ける。

チョコレート,油っこい物,チーズ,赤ワイン(をひかえる)

これらが引き金になることがある。

精神的ストレスや緊張、感染症、疲労、月経などが引き金に

起りやすいタイミングがあります。要因が重ならないように注意しましょう。

これらに該当する(気分が悪くなったり頭痛がする)人は、自家中毒症の疑いがあります。

ブドウ糖を含む甘い物を食べ、回復するようでしたらさらに可能性が上がります。

しっかりケアして健やかに!

※なお症状には個人差があります。不安・異常を感じましたらなるべく早期に専門機関を受診しましょう。

もっと良く知るためのリンク

1





珍獣・びっくりおもしろいこと、気になるカラダのこと、まるっとまとめています。

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう