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どうなる日本のマグロ・・・未成魚の漁獲量を半減へ!?

マグロが減少していることは前から話題となっています。今後を見据えて漁獲量を半減することがほぼ決まったそうです・・・

更新日: 2014年09月14日

usausa2000さん

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◆マグロ減少

世界で生産される主要マグロ類の3分の1近くを消費しています

1975年に年間約90万トンだった世界のマグロ生産量は、2005年には約221万トンと大幅に増えています。刺身や寿司を食べる日本人にとってマグロは世代を問わずに人気のある魚で、世界の生産量のおよそ4分の1を日本が消費

日本人は「マグロが食べられなくなる」とか「マグロが高くなる(特に主婦)」程度しか考えてないよう

日本で主に刺身マグロとして食べられているのは、クロマグロ、ミナミマグロ、メバチ、キハダ、ビンナガなどのマグロ類です

「クロマグロ」は、基本的に北部大西洋・地中海および太平洋に分布しています。そこで漁獲したたほとんどが日本で消費されており、だいたい合計で5万トンくらいになります

クロマグロやミナミマグロは、トロが喜ばれる高級なマグロですが、最近の漁業資源の乱獲の影響もあり、流通量は全体の1割程度

漁業が始まる以前の推定初期親魚量に対し、96%も減少したとみられており、保全のための漁業管理の早急な強化が求められています

◆蓄養とは

地中海での「蓄養」です。巻き網漁で小型のマグロ(幼魚)を大量に獲り、いけすに移し、大量にエサを与え、脂身(トロ)を増やして出荷します。 日本はこの蓄養マグロの大部分を輸入しており、高級食材だったトロをスーパーや回転ズシでも楽しめるようになりました

1990年代に入ると、生け捕りした若い魚にエサを与えて太らせてから出荷する「畜養」が行われるようになりました。天然のまぐろではとれる時期や海域が限られますが、畜養は同じ数だけ取ったとしても、成長させてから出荷するので、結果的に多くの量を確保

◆乱獲

産卵期にマグロは産卵場へ集まる習性がある。それを狙って巻き網が入る。卵を持った親マグロを一網打尽。こんなことをしていたらマグロがいなくなるのは明白

若齢魚がメジ、ヨコワといった、クロマグロとは異なった名称でも流通し、市場に安価なマグロを供給する一方で、資源を圧迫する要因の一つ

クロマグロは3歳で約40キログラムに成長し、産卵できる状態になる。ところが、水揚げされる太平洋クロマグロのうち、約98%は3歳未満の未成魚

全国展開するスーパーマーケットや回転寿司店などが太平洋クロマグロを安価で大量に取扱うようになったことが、まき網などによる乱獲を進め、大量の未成魚を自然界から奪う養殖ビジネスを拡大させる引き金

◆燃料価格上昇

燃料価格が大きく上昇したほか輸出の鈍化でマグロの買取価格が大きく下落してマグロ漁船の出漁で利益があまり上がらなくなったため

◆規制

★漁獲量削減へ

水産庁は26日、高級魚で知られる太平洋クロマグロについて来年1月からの漁獲枠を半分にすると発表

日本が提案した30キログラム未満の未成魚の漁獲量を2015年から半減することで参加各国が大筋合意し、閉幕

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usausa2000さん

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