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“スコットランド”が独立?意外と知らないイギリスのお国事情

スコットランド(Scotland)の英国からの独立について13日に発表された2つの新しい世論調査結果で、独立反対が賛成をわずかに上回った。

更新日: 2014年09月18日

m.sagyoさん

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日本のような単一国家は少数派らしい

国家の形態には、日本のような単一国家のほか、アメリカのような連邦国家、CISのような国家連合など、様々なものがあります。

青く塗られている国が単一国家

イギリスの歴史(イギリスのれきし)は、イングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランド(現在では北アイルランドのみ)より成る連合王国(イギリス)の歴史。

バノックバーンの戦い(Battle of Bannockburn、ゲール語:Blàr Allt a' Bhonnaich )は、1314年6月24日にスコットランド王国とイングランド王国の間で行われた会戦。

スコットランドに侵攻したエドワード2世率いるイングランド軍が、スターリング近郊でロバート1世とスコットランド軍と戦い、大敗した。

Wikipediaより

長く激しい抗争を経てウェールズ、スコットランド、アイルランドはそれぞれ順16世紀半ば、18世紀初頭、19世紀初頭にイングランドに併合されました。

その後20世紀になってアイルランドが北部の一部地域を英国領として残したまま独立して現在に至っています。

なぜ独立運動が起こっている?

王国として独自の文化を育みながら英国に併合された歴 史から、イングランドへの対抗心が根強いスコットランドの人たち。3年前、独立を掲げる「スコットランド民族党」が、初めて議会で過半数を獲得した

正確に言うならこれはスコットランド独立のための投票というより、「イングランド人有権者がスコットランド人をはるかに上回っているために保守党が勝利する傾向にあるというイギリス政治の現状」に反対するための投票

独立を目指す背景には、1960年代に発見された北海油田の存在が色濃い。欧州最大の埋蔵量とされる石油・ガス資源を支配下に置くことで、独立すれば1人当たりの所得が年1000ポンド(約17万円)増えると主張している。

独立に関しては賛否両論

▼独立賛成派の意見

「今のイギリスの政治にウンザリ。確かに、独立したスコットランドでも同じような腐敗した政治システムになってしまうかもしれない。でも少なくとも、それは僕たちの手で選んだものなんだ」

「僕たちの国のかじ取りを、他の国に任せたくないんだ。別にイングランドが嫌いというわけではない。もしかしたら、もっと悪い状況に陥ってしまうかもしれないけれど、独立できるのならかまわない」

▼独立反対派の意見

「医療、教育、経済など、今のままで十分素晴らしいので、変える必要はないと思います。確かに問題だってたくさんありますが、“イギリス” として各カントリーが協力しあえば解決できるはずです」

「イギリスの一部でありながらも、スコットランド人として誇りを持つことは可能だと思う。ただ、実際に独立するにはEUのメンバーシップや安定した経済の実現など、問題が山積しているように感じられる。イギリスの他の地域を抜きに、ちゃんとした1つの国になれるとは思えない」

スコットランドが独立したら・・・

▼国旗が・・・

グレートブリテン及び北アイルランド連合王国は、国旗としてユニオンフラッグ(Union Flag)あるいはユニオンジャック(Union Jack)として知られる王室旗を使用する(ユニオンジャックは「船の国籍を示す旗」を意味するという俗説にもかかわらず、専門的にはどちらの名称も正しい

Wikipediaより

イングランドの国旗(白地に赤い十字のセント・ジョージ・クロス)と、スコットランドの国旗(青地に白い斜め十字のセント・アンドリュー・クロス)が、イングランドとスコットランドの同君連合時代に組み合わされて作られた。さらにアイルランド王国との合同でグレートブリテン及びアイルランド連合王国が成立した際、アイルランドの国旗と称してアイルランドの有力諸侯だったキルデア伯(フィッツジェラルド家)の旗(白地に赤い斜め十字、セント・パトリック・クロス)が組み合わされた。

Wikipediaより

▼他には・・・(動画で紹介)

9月18日午前7時(日本時間午後3時)投票開始

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