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安全?それとも危険?シューズを履かない「裸足ランニング」のいいところ

裸足感覚シューズで走るランニングスタイルを聞いたことがある人もいると思いますが、裸足でランニングを行なうことによって、ケガのリスクを減らせという。実際に裸足で走るとかかとで着地した時、小石を踏んで痛い思いをしますが慣れると自然と前足部で着地になるそうです。

更新日: 2014年09月14日

sun3355さん

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裸足ランニングとは?

裸足、あるいはそれに準ずる裸足感覚シューズで走るベアフット・ランニングにも注目が集まっています。

裸足感覚と言われてもピンと来ない人も多いと思います。実際のベアフットランニングの多くは、裸足感覚というよりも、実際に裸足でランニングをする事を指しているほうが多いようですね。

なぜわざわざ素足で走るの?

足の裏は天然のクッションになり、裸足で走るとふくらはぎの筋肉がしなやかに動き、衝撃を吸収しひざや腰に大きな負担をかけないようです。

本来は膝って曲げ伸ばしをする場所であって痛くなるところではないんです。それがどうして痛くなるのかといったら、正しい使い方ができていないからです。

つまり、筋肉を正しく使って走るのがベアフット・ランニングということなんですね。でも、膝への衝撃がダイレクトに来るのでケガのリスクが高いように感じます。

「それもよく誤解されるんですけど、実はまったくの逆。クッション性の高いシューズよりも裸足で走った方がケガのリスクが低いって研究結果も出ているんですよ」

一般的なシューズランナーの多くは、かかとから着地をしていますが、故障の原因の多くは、このかかとに受ける強い衝撃で、ひざやくるぶし、腰を痛めてしまうことにあります。

元々、ゲルやクッションを入れた靴が、足の自然な動きを損ねて怪我をしやすくなることを証明するという研究結果は確かに存在していた。

シューズを履いたランニングではかかとから着地し、地面からの衝撃がひざや腰に伝わる。

靴を履いたランナーの75%は着地時にかかとが地面に接するという特徴が見受けられ、その回数は1マイルあたり約1000回にも...。

これが足に負担をかける一因になっているとみられています。

裸足だと足の前部で着地するので、足底筋やふくらはぎの筋肉がしなやかに動き、衝撃を吸収し、前進する力に変えることができる

一方、裸足のランナーはかかとを地面につけずに走り、おかげで足への衝撃をうまく回避できていたとか。

カラダにかかる負担を調整する

ヒトは直立二足歩行という特異な運動様式を持ち、ヒトの足もそれに合わせて様々な特徴を有しています。その特徴の一つが、「土ふまず」です。

近年、運動不足や、過度にクッション性の高い靴などが要因となり、土ふまずが成長しない偏平足が増えています。

裸足ランニングは、この土踏まずを上手に使った走法です。裸足で軽く走ってみると直ぐに判りますが、着地が前方からになり、土踏まずのクッション、膝のクッションをうまく使います。

ランナーの膝のケアにもなるし、現代病に挙げられている外反母趾やハンマートゥといった足指の変形も、裸足だったらまず起こらないです。

裸足ランニングはスポーツの現場でも取り入れられており、ラグビー選手やソフトボール選手などで、飛躍的にパフォーマンスが向上したという実例も。

脚全体の血流が良くなるので、脚のむくみが解消したという話も聞く。

裸足 or 裸足的なシューズで走れる

ベアフット系、ナチュラルランニング系など色々あるみたいです。

ベアフットシューズを履き比べ:
http://www.trailrunner.jp/2011/03/-part1.html

日本ベアフット・ランニング協会:
http://www.hadashirunning.jp/

ベアフットランニングが健康的に良いとは分かっていても、なかなかいきなり外を裸足で走る事には抵抗があるという人も多いのではないでしょうか。

そんな時には、ベアフットランニング用のシューズというのを利用するのがおススメです。

愛用するランナーの間では「初めてベアフットランニングをする場合は次第に距離を伸ばすようにすることは常識的なこと。

ベアフットになれば健康になるんじゃなくて、ベアフットで”正しく走れば”健康になるということ」という声も挙がっている。

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sun3355さん



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