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真実は?日本一若い・美濃加茂市長の逮捕に残るおかしな点

「日本一若い市長」として有名になった藤井浩人・美濃加茂市長。しかし、汚職の疑いで逮捕されてしまった。ある業者から30万円受け取った疑いが持たれているが、どうもおかしな点が多いとされている。真実は明らかになるのか?

更新日: 2014年09月16日

haru-tomoさん

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■市議会議員時代に賄賂を受け取ったとして逮捕された藤井浩人・美濃加茂市長

岐阜県美濃加茂市のプール水浄化設備導入をめぐる汚職事件で、事前収賄などの罪で起訴された市長の藤井浩人被告(30)

市長はプールにたまった雨水を浄化して生活用水などに使う設備の公共施設への導入に絡み、この社長から賄賂を受け取った疑いが持たれている

・事件発覚のきっかけはこの社長の逮捕だったが…

水供給設備販売会社(株)水源(名古屋市北区西味鋺)の社長中林正善被告(43)(詐欺罪などで公判中)

中林正善容疑者は、本年2月偽の受注証明書で金融機関から借り入れを行ったとして詐欺で逮捕されている人物

勾留された中林社長は、藤井市長や名古屋市議のほか、愛知県選出の国会議員2人の名前も挙げ、金を配っていたと供述し始めた

・市長は一貫して「無罪」を主張

市長は共同通信の取材にも「(社長とは)市議だった2012年ごろ知り合い、3回ほど会った。見返りの受け取りはなく、やましいことは全然ない」と話している

■実は金を渡している場面を見ている人間は一人もいない。社長の「渡した」という証言のみ

美濃加茂市のファミリーレストランや名古屋市の居酒屋で行われたとされる現金授受

藤井市長に中林氏を引き合わせ、金の授受があったとされる会食の場面に2度とも立ち会っていた政策コンサルタントの男性が、「金の受け渡しは見ていない」と明言している

男性が席を外した際に現金を受領したとする検察側に対し、弁護団は「男性は席を外していないと供述している」と主張

中林社長が2回に分けて30万円を引き出していたという銀行の記録と、「現金入りの封筒を資料に混ぜて渡した」などという中林社長の供述が、検察側の立証の柱

■警察の「自白の強要」も明らかになっている

取り調べを受けた愛知県警から「早く自白しないと美濃加茂市を焼け野原にするぞ」と強要されたと明らかにした

他にも「ハナタレ小僧を選んだ市民の気がしれない」「認めて(市長を)辞めれば楽になるぞ」など、自白を強要された

■現金の受け渡しはあったのか?疑われている「ヤミ司法取引」

藤井市長の主任弁護人、郷原信郎(ごうはら・のぶお)弁護士は、「捜査機関と中林氏の間で“ヤミ司法取引”があったのではないか」と疑う

中林被告逮捕時の報道によれば、金融機関から受けた融資は4億円を超えるとのことであったが、実際に立件・起訴されているのはごく僅かに過ぎない

これまでに10の金融機関から合計4億3500万円の融資を受けていたことが判明しており、警察はすべて同様の融資詐欺とみていたはずだが、追起訴されたのはわずか1件、1100万円のみ

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haru-tomoさん

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