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イスラム国の勢力拡大が止まらない!その脅威はもはや地球規模に

ここ数ヶ月で急速に勢力を拡大させるイスラム国。最近では、海外の若者・女性も参加者となっています。その脅威はもはや地球規模になると言われています。

更新日: 2014年09月16日

ASYMMETRYさん

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■急速に拡大し続けるイスラム国

戦闘機から旗を振る「イスラム国」兵士。

イスラム教に基づく神政を主張する武装集団「イスラム国」が急速に勢力を拡大し、6月には一気にイラクの首都バグダッドに迫った。

シリア、イラク両国にまたがる過激派の攻勢に、周辺国のみならず欧米諸国も危機感を募らせている。

「イスラム国」は、ヨルダンほどの面積と人口(約600万人)を持つ土地を自らの領土だと主張している。

青い部分がイスラム国が主張している勢力範囲。

◇これまでに3人の殺害動画を公開

8月19日に殺害動画を公開された米国人ジャーナリスト、ジェームズ・フォーリー氏。

3日に殺害動画を公開されたスティーブン・ソトロフ氏(31)。

13日に公開された動画の中で殺害されたデービッド・ヘインズ氏(44)。

◇戦闘員の大半は外国人

米情報当局はイスラム国の戦闘員を計2万~3万1500人と推定しており「大半が外国人戦闘員だ」とした。

報道官は外国人戦闘員が「80カ国以上からイスラム国に参加している」と推定。「特に懸念しているのは西洋のパスポートを持ったイスラム国戦闘員だ」として、戦闘員が母国でテロ活動を担う危険性を指摘した。

■若者・女性の参加者も増加傾向に

◇イスラム国を求めて出国する若者の逮捕が相次ぐ

インドネシア警察当局は15日、イラクとシリアで活動するイスラム教スンニ派(Sunni)の過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」系の組織とつながりがあるとして身柄を拘束した4人の外国人が中国少数派のウイグル人であると発表した。

イスラム教スンニ派(Sunni)の過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」系の組織とつながりがあるとして身柄を拘束された4人の容疑者

フィリピンで逮捕されたオーストラリア出身のロバート・セラントニオ容疑者。

モロッコ内務省は22日、シリアやイラクのイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」の訓練キャンプに参加するため、渡航を準備していた2人を逮捕したと発表した。

◇「祖国での退屈な生活から抜け出したい」若者を魅了

欧米人がイスラム国にひかれる理由として考えられるのは、祖国での退屈な生活から抜け出し、自らのアイデンティティーを見いだしたいという願望だ。

「人生を退屈に感じてシリアに赴く者もいる」

英国王立統合軍防衛安全保障問題研究所(RUSI)でアナリストを務めるラファエロ・パントゥイッチ氏の話。

兵士たちが玉突きをして遊んだり、甘いものを食べたり、プールで水遊びをしたりしている画像は、時に「ジハードは学生の休暇とさほど変わらない(酒は飲めないが)」という錯覚を引き起こす。

イスラム国の戦闘員の休日の様子。

戦闘員によるBBQの様子。

さえない町で将来性のない職に就いている若者にとって、兄弟の絆や栄光、銃はゾクゾクするほど魅力的に映る。

◇イスラムの戦士と結婚したい女性たちも

10代のティーンエイジャーを含む女性たちから、イスラム国の戦士を対象にした結婚の申し込みが殺到している。

専門家の推測によれば、すでに50人ほどの女性が、シリアやイラクで戦う戦士らの元へ向かった可能性があるという。

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