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■ 病院に訪れた若い女性が検査…脳にあるべきものがない!

左の画像、あるべきものがない!!

中国メディアが伝えたところによると、ある若い女性が、体調不良を訴えて病院へと訪れた際に、そうした「あるべきもの」が存在しないことが発覚

画像でポッカリ空いてしまっている部分…

■ 彼女の脳には「小脳」がなかった!!

中国で24歳のとある女性がめまいと吐き気を訴え、病院を訪れました。そこで彼女は医学界では知られている限り9例目である、とんでもなくめずらしいことが病気を引き起こしていたことを知りることに

検査の末に発覚したのは、彼女の脳には「小脳」の部分が存在せず、それにより体調不良を引き起こしてしまっていたのだという

■ 小脳は運動機能の調節をつかさどっている!

医師によると、こうした症例が報告されるのは9例目で、言うまでもなく極めて珍しいケース。

小脳とはその名の通り、脳の中では比較的小さいもので、その主な役割としては運動機能の調節や認知機能などがあげられます。

普通の人が立ったときに倒れずにまっすぐ立てるのは、小脳の働きによってバランスが保たれているからです。また、指先を使った作業など細かな作業を行うのも小脳の働きによってです。

さらに、最近の研究では…

■ 「体で覚える」というのも小脳の働きらしい!

近年の研究により、いわゆる「体で覚える」というのは「小脳が記憶する」ということだというのがわかってきました。

運動をするときは常に小脳へと情報が送られていますが、小脳はこのたくさんの神経を利用して運動のパターンなどを神経のネットワークを作ることで“記憶”します。

子どもの頃に自転車に乗ることができた人は、何年乗らなくても、必要な時になれば乗ることができます。泳ぎができる人は、何年間もおよぐことがなくても、すぐに泳ぐことができます。

小脳の欠損により…

■ 彼女は7歳になるまで歩くことが出来なかったとのこと!

彼女は6歳になるまで話すことができず、7歳になるまで歩くこともできませんでした。これらは全て小脳の欠損が引き起こしたものと考えられています。

脳の無い人はちょっと動きがギクシャクしたり、言葉が不明瞭になったりはするものの、動いたり、バランスをとったり、話すことも出来ます。

しかし…これだけ大事な器官なのに…

■ 小脳はなくても死なないらしい

小脳は生きるために不可欠な存在ではない?・・・京都大学医学研究科の星野幹雄助手らは小脳をほとんど持たないマウスを作り、運動障害はあるものの健康なマウスと同様に長生きすることを確認した。

小脳がないため、幼い頃より運動機能に問題があるなど、本人も気になってはいたようだが、この「小脳がない」という状態が、24歳になるまでわからなかったということそのものが、希有な例

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chat01574さん



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