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事故や違反無いのに?「危険ドラッグ」使用者が150日の免停処分に

徳島県公安委員会は18日、危険ドラッグを常用していた男性に対し、「今後事故を起こす恐れ」があるとして、150日の免停処分を下しました。男性には事故を起こすなどの違反は確認されていませんでした。

更新日: 2014年09月19日

00mashimashiさん

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▼まだ事故を起こしてないのに免停処分?

徳島県公安委員会は18日、危険ドラッグを常用していることが判明した20代の男性が今後、事故を起こす恐れがあるとして運転免許停止150日とする処分を決めた

道交法には「交通の危険を生じさせる恐れがある」場合に免許を取り消すか、最長6カ月停止できるとの規定があり、県公安委が適用に踏み切った

同県警によると、危険ドラッグに関係する事故や違反がないのに、免停になるのは全国初という

▼今年8月、男性は「危険ドラッグ」違反で逮捕されていた

持っていた瓶から、県警が県薬物乱用防止条例の指定薬物を検出し、8月末に同条例違反容疑で逮捕

▼逮捕された男性は「日常的」に車を運転していた

事故を起こすなど交通違反は確認できなかったが、危険ドラッグの常用者で、日常生活で車を運転していることが捜査で判明した

⊿公安委員会は男性が「今後事故を起こす」として、免停処分を下した

県公安委は男性が危険ドラッグを使用して運転し、道交法の「著しく交通の危険を生じさせる恐れがある」規定に当たると判断

男性に聴聞を実施した上で、県公安委員会が処分を決め、通知した

県警運転免許課
「今後もあらゆる法令を適用し、交通上の危険を未然に排除していきたい」

▼相次ぐ危険ドラッグによる事故…今年の9月から新たな方針を打ち出したばかりだった

今月14日、熊本市の市道で危険ドラッグと見られるハーブを吸引した男が駐車中の車に衝突する事故を起こしていたことがわかりました

⊿「危険性帯有者」には最大6カ月免許を停止できるように規定した

道交法では、覚醒剤や麻薬の中毒者や幻覚症状のある精神障害者を将来的に事故を起こす恐れがある「危険性帯有者」として、免許の効力を最大6カ月停止できるように規定

道路交通法103条。

⊿「危険ドラッグ常習者」には車を運転させない…警察の強い決意

免停の条件は
①所持していたドラッグに運転に影響のある成分が含まれる
②使用の常習性
③使用した際の危険性の認識
④将来にドラッグを使用して運転する恐れがある

職務質問などで車内からドラッグが見つかった場合、そのときに吸引していなくても、公安委員会に諮って免許停止にする

危険ドラッグの使用歴を否定した場合でも、家族や友人らから使用歴を聞き取るなどして厳格に運用するという

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