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スコットランドの次はスペイン?独立騒動で盛り上がってる

スコットランドの独立投票は、イギリス残留で終わってしまいましたが、スペインのカタルーニャ州ではスコットランドの独立投票に影響を受けてるみたい!

更新日: 2014年09月20日

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イギリス残留が決まったスコットランド

18日に投票が行われたスコットランド独立の是非を問う住民投票

独立反対派がおよそ200万票を集めて勝利し、スコットランドはイギリスに留まることが決まった

独立運動を指揮していたスコットランド自治政府のサモンド首相は、11月にスコットランド民族党党首と首相の座を辞任すると発表

投票率は過去最高だった

今回の住民投票では、有権者の97%に相当する428万人が投票手続き登録を行った。投票率は過去最高となった

投票直前の世論調査では、賛否は拮抗しており、大接戦のまま投票日を迎えていた

25歳~39歳の年齢層がもっとも独立を支持していたのに対して、60歳以上の年齢層はもっとも独立に反対してた

スコットランド独立に対する支持については、一貫して女性の支持が男性よりも低くなっていた

一般に女性は男性より大きな変化を嫌うやや保守的な態度を持っているとされることが、今回の住民投票の結果にも影響を与えたのではないかと推測される

さらに、若者の「現実的な判断」が意外に差がついた結果を導いた可能性を指摘するメディアもあった

今回は投票年齢を通常の18歳以上から16歳以上に引き下げ、多くの若者が投票に出向いたよう

イギリス残留で首相と女王は

今回の住民投票で示されたスコットランドの人々の不満に応えるため、税制や福祉などの分野で自治権拡大を進める考えを示した

キャメロン首相

「スコットランドの人々がより大きな権限を得るのと同様、イングランド、ウェールズ、北アイルランドの人々もそれぞれの内政により強い発言権を持つべきだ」と主張

エリザベス女王は「スコットランドやほかの地域の人々の間に強い感情や対立がありますが、これはイギリスが民主主義の伝統に基づいているからこそ生じるものです」

このように声明を発表

スコットランドに負けず、独立で盛り上がっている地域も

スコットランドの独立賛成派が敗北する中、欧州の次の関心は、スペイン東部カタルーニャ自治州に移る

スペインのカタルーニャ自治州のマス首相は、11月9日にスペインからの独立の是非を問う住民投票を実施する法令に署名すると表明

投票が合法的に実施された英国と違い、スペイン政府は住民投票を「違憲」と主張して阻止する構えで、実現までには曲折が予想される

マス州首相はスコットランドの英国からの独立が住民投票で否決されたことに関し「カタルーニャにとって障害にはならない」との見解を表明

カタルーニャはスペイン全体の国内総生産(GDP)の2割を生み出す産業地域。独立が実現すればスペインへの影響は大きく、中央政府は住民投票そのものを阻止する構え

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ちゃくらむさん



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