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クリエイティブな発想が信号待ちの概念を変えた瞬間

ちょっとした仕掛けがされた信号機を設置したポルトガルのリスボンで、歩行者の信号無視が激減したとして世界中から賞賛されています。その驚きの仕掛けとは!?

更新日: 2014年09月21日

ppp_comさん

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海外でも問題視される信号無視

日本では「赤信号=停止」という感覚が当たり前だと思いますが、外国では必ずしもそうでは無い国も

国によって歩行者が赤信号を守るかどうかって、けっこうちがうんです

ほとんど信号としての機能が果たされていない、と言われるほど信号無視が当たり前になっている国もあるそうです。

この問題をクリエイティブな発想で解決する試みが生まれた

手品師みたいな発想だな。赤信号を見つめる人から財布を掏り取る悪党が増えないかちょっと心配だったりもするけどよく考えたものだ。

信号待ちを「楽しい時間」へ

退屈な信号の待ち時間が面白く演出されることで、思わずしっかり“信号待ち”してしまうというのが、この企画の狙い

通行人は赤信号のシルエットに夢中になり、退屈せずに信号が青になるまで待つことができる

自分のダンスが赤信号に

いわゆる全員参加型の啓発活動という点でも、素晴らしい発想です!

この映像最高に楽しい!!実際の人が踊ってるのがあの信号の中のやつになるとますます可愛くみえるな!!こんな赤信号楽しいわ! >RT

ちなみにこの赤信号、単にプログラムされたものを流しているわけではなく、実際にダンスをしている人をキャプチャして出力しています

その動きがキャプチャーされ、リアルタイムで赤信号のライトに反映されるという仕組み

この信号機の登場で、信号無視は大幅に減少した

信号無視をする理由のひとつ「苦痛な待ち時間」。これを「楽しい時間」に変えることで、おのずと信号無視をする人が減った。

そしたら多くの人が青に変わるまで赤信号を楽しんで見るようになるのね。リアルタイムで踊ってるので、動きがパターン化されてないから毎回新鮮な動きが見れちゃう。赤信号で待つのが楽しくなったらみんな赤で待つようになったよ(信号無視が減ったよ)、みたいな話。だと思う。

ややこしい規則や難しい法律を制定するよりも、待っている人の気持ちになって面白いアイデアを実行することこそが、交通事故を防ぐ最善の方法なのかもしれません

なお、この信号機は啓発キャンペーンの一環で、実装予定はないという

せっかく効果も出ていますので、なんらかの形で普及していってほしいものです。

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