1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

日本へはいつ?台風16号が大暴れしながら向かってきている

台風16号がフィリピンで猛威を奮った。今回は速度の遅い「ノロノロ台風」。日本への影響はいつなのか?

更新日: 2014年09月22日

haru-tomoさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
21 お気に入り 103441 view
お気に入り追加

■死者も出るなど、台風16号がフィリピンで大きな被害を出している

フィリピンの国家災害対策本部によりますと、これまでに2歳の女の子を含む少なくとも10人が死亡し、約20万人が避難している

首都マニラでは、広い範囲で床上浸水などの被害が発生。避難中に2歳の女児が、通りにあふれた濁流に巻き込まれて溺死した

また水浸しになった通りに切れた電線が垂れ下がり、男性2人が感電死した

台風が通過した20日は、自宅に戻って住宅や道路にたまった土砂を取り除くなど後片付けを行う人たちの姿が見られる一方で、依然、多くの人たちが避難所にとどまっているということです

■台湾でも死者を出している

降り始めからの雨量が台湾南部の泰武郷で900ミリを超えるなど各地で大雨が続いた

21日午後、台湾東部の台東県で自宅の前を掃除していた50歳の男性が増水した農業用の水路に流されて死亡した

大雨による視界不良で車の衝突事故も発生し、乗っていた3人が病院に運ばれたが死亡したという

・今回の台風は自転車並みの「ノロノロ台風」

台風は、日曜日に台湾付近を北上し、火曜日にかけて自転車並みの速度で東シナ海を進む見込みです

台風16号は動きが非常に遅く、きょう(20日)の午前6時現在、南シナ海でほとんど停滞しています

■台風がノロノロになるのはなんでなの?

台風の速度が遅い場合は、高気圧に台風の進路をじゃまされたり、偏西風が日本の北の方にあり、偏西風に乗れない場合

進路を大きく東向きに変えて速度を上げさせる偏西風の影響が出る緯度にも達していないことが、ゆっくり北上を続ける理由

・速度が遅いと被害が大きくなりやすい

■ただ、日本に近づくと速度が上がる可能性が

台風は、日本付近に近づくと、ジェット気流(上空の強い偏西風)に流されて北東へ進むことが多くなります

日本に上陸すると偏西風に乗れることが多くなり、速度は速くなります

■台風16号の針路予想

21日にかけて沖縄県の先島諸島に近づくと予想されています

21日に予想されるのは最大風速が21メートル、最大瞬間風速35メートル

・さらにその後は東にカーブし、本州へ向かう予想。関東への影響は25日ごろ?

1 2





haru-tomoさん

気になった事をまとめていくよ!

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう