1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

怖いだけじゃない!【ティム・バートン】の泣けるファンタジー映画

ダーク・ファンタジーがお得意のティム・バートン監督ですが、人生哲学が詰まっている感動作を集めてみました。

更新日: 2014年09月22日

107 お気に入り 23060 view
お気に入り追加

シザー・ハンズ

映像の魔術師、奇才ティム・バートン監督&ジョニー・デップ主演で贈る甘く切ない現代のおとぎ話。丘の上の広い屋敷に住む年老いた発明家は、人造人間・エドワードを作っていたが完成間近に急死してしまう。ハサミの手のまま取り残されてしまったエドワードだったが、屋敷を訪れたペグは気の毒に思って家に連れて帰る。そしてそこでエドワードはペグの娘・キムに恋をしてしまうのだが…。

とても素敵でファンタスティックなラブストーリー。雪の中でエドワードとキムが踊っているシーンはかなり切なくて泣ける。家のデザインがとてもカラフルで印象的だった。音楽も物悲しくて良かった。また見たい。

主役のエドワード役、ジョニー・デップが光っています。周囲に利用されながらも、純粋な心を持ち続ける青年の悲哀をよく演じています。また、この共演をきっかけにデップと恋人になったウィノナ・ライダーも少し控えめな演技で、2人の関係を引き立てています。「抱いて」「抱けないよ」という短い会話のシーンは、涙を誘います。

『シザーハンズ』は1990年の、10年以上も前の作品です。その映画に私は泣かされたわけで、映画っていうのは本当にすごいものなんだなぁと感じました。
ダニーエルフマンによる音楽も素晴らしくて、サントラを聞いただけでも泣いてしまいます。

ビッグフィッシュ

『シザーハンズ』を超えたイマジネーション!ファンタジックな映像美!
ティム・バートンが贈る、心に残る感動作
父を知ろうとしない息子が、“最後”に知った父のこと。

なんてことない人生だとしても、それはもしかしたらものすごく奇抜なものかもしれなくて。それを自分の中でだけであっても、美しいものへと昇華させることができたなら、それは例えようもなく素晴らしい人生だったのではないかなと。そう思わせてくれる作品でした。

最後のラストシーンは必見です。
ティム・バートン監督お得意のファンタジー映画。演出、音楽、映像、全てが美しいものに仕上がっています。
私の場合は号泣したのではなく、いつの間にか涙が流れていました。
静かに一筋だけ涙が伝って、気が付けば映画は終了。

ほんの少し見方を変えれば世界は変わり人生を楽しめるのだと思います。久しぶりに目頭が熱くなってしまった作品でした。

エド・ウッド

映画監督志望の青年エド・ウッドは、性転換手術をテーマにした映画に取り組もうとするが、出資してくれるプロデューサーがいない。彼は往年のドラキュラ俳優ベラ・ルゴシを口説き、彼を出演させることを条件に、資金を集めようとする。

ティム・バートン監督の映画、ジョニデが扮する珍妙なキャラが出てくるのよりも、この手のヒューマンドラマ系にティム・バートン味付けがしてあるっていうタイプのほうが好きだ。ビッグフィッシュとか、あと一番好きなのはやっぱりエド・ウッドですが。

エド・ウッド監督の映画は観た事もないし、本人についても全く知らないのだけれど、この映画にはティム・バートン監督のエド・ウッド監督に対する温かい感情を涙が出そうなくらいいっぱい感じた。

笑えるだけじゃない、哀愁を帯びながらラストは幸せな気分を味あわせてくれる、見終わった後は史上最低と呼ばれた監督を誰もが愛してしまうような、そんな素敵な映画です。

1





ちぇぶれもんさん

好きな映画や日頃気になるものを、マイペースに紹介して行きたいと思います。



  • 話題の動画をまとめよう