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2196メートルの深さまだ長くなる可能性も!?世界で最も深いクルベラ洞窟

世界で最も深いクルベラ洞窟は中に入るといくつかの小さな枝に別れているが、メインになっている箇所は2196メートルの深さもあるという。

更新日: 2014年09月22日

sun3355さん

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中に入るといくつかの小さな枝に別れているが、メインになっている箇所は2196メートルの深さもある。

クルベラ洞窟とは?

カフカス山脈の西部、地下2000メートル以上の深さがあるクルーベラ洞窟。地底の世界は、まだ人間が制覇していない、いわば“8番目の大陸”だ。

いくつかの小さな枝に別れているが、大きいのは1300メートルの深さの枝とメインになっている2196メートルの深さの枝がある。

洞窟ってどうやってできるの?

火山の噴火により流出した溶岩の中に形成された洞窟。(溶岩洞)

火山噴火に伴う溶岩流出により生成される洞窟(洞穴)のこと。

雨水や地下水、あるいは河川や波によって岩石が けずり取られる侵食作用によって形成された洞窟。(海食洞・河食洞など)

雨水や地下水が岩石を少しずつ溶かしてゆく溶食作用によって形成された洞窟(石灰洞・鍾乳洞・氷河洞)

洞窟は、でき方や洞窟を形づくっている岩石などにより、色々な種類に分けられます。

クルベラ洞窟はとにかく深い

いくつもの分岐点を越え、入り組んだ道を進むために底に到着するまで最も手間と時間がかかります。

2004年には、洞窟学者でウクライナ国立科学アカデミーの研究主幹アレクサンドル・クリムチョークが計画した、総勢7カ国56人の洞窟探検家がこの洞窟に挑んでいる。

このチームは深さ1840メートルの新記録を達成したが、わずか2カ月後、別のチームが同洞窟で深さ2080メートルまで到達し、この記録は破られた。

これから更なる調査の結果、総延長も深さも長くなる可能性があります。

高山で気圧が下がるのとは逆に、のしかかる空気が増える地下は気圧が高くなる。クルベラ洞窟(どうくつ)の最深部では、富士山に登ったのとほぼ同等の気圧変化を受ける。

気圧よりも問題となるのは温度だ。地球核からもたらされる高熱と放射性物質の崩壊熱を受け、深い場所ほど熱くなるからだ。

深さと温度上昇の関係は地温勾配(ちおんこうばい)と呼ばれ、地下およそ10,000mまでは、100m下がるごとに2.5~3℃上昇する。

削らなければならないほど狭い場所もあり、また、地下鉄のトンネルと同じくらい太い場所もある。多くの通路はつながっている。

探検は困難を極める。入ってすぐの垂直の穴、そして、下に行くと、水に降下を阻まれるので、潜水しなくてはならない。さらに、何日も洞窟内でキャンプをしなくてはならない。

洞窟探検のチームには、数日おきに地上へ行く者もいれば、14日間連続で地下にとどまる者もいる。

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sun3355さん



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