1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー
18 お気に入り 33764 view
お気に入り追加

懐かしいなぁ、ファンロード。今は良くも悪くも存在しえない雑誌だよね。 QT @nobuhiron: 今の時代、ファンロードが何なのか説明しなきゃなんないのか。時代は変わったなあ。私はローディストではないので。念のため。

1980年創刊。日本のアニメ雑誌。何度か休刊、復刊を繰り返しながらも現在も存続中。

どんな内容?

最大の特徴は、(表紙イラストも含め)誌面のおよそ9割が読者投稿を元に編集構成されていること

出典buyee.jp

専属のイラストレーターさんや作家さんに依頼しているわけではない。この表紙だってただ好きで、趣味で描いた素人さんのイラストが起用されているのです。それが毎号。

好きな作品についての意見、笑えるネタを皆で投稿しあう、という「シュミの特集」コーナーもありました。その当時流行していた人気作品が取り上げられていました。

急にファンロードが読みたくなってきた(*´﹃`*)探そうかしら。セーラームーン特集のとかゲーム特集のとか。なつかしすぎる。 pic.twitter.com/VH4clOyEoI

毎号は買わなくても自分の好きな作品が特集されていた時だけ買ったりした。

ファンロードお友達が表紙だったのと自分が投稿したの残ってた。テクナーだったから多分ファンロードに送ったのはこれだけだったんじゃないかな。 カラーは巻頭にちょっとだけ大きく載せて貰えて嬉しかったなぁ。 pic.twitter.com/igeWQpyAH1

好きな漫画・アニメ作品のイラストや

さっき言ってたやつ。ファンロードにこの手のアッシャーパロ描いてはひっそりと布教もどきをしました。 #そろそろ最終回だしソウルイーターの思い出でも語るか twitpic.com/cx5l00

パロディ漫画があったり

別に自分の絵やネタが掲載されたからといってお金が出るわけでもありません。でも自然と質の良い絵やパロディ漫画が集まってきたのです。なぜ皆そんなやる気満々だったんだ?

ハガキ送って載るかどうか1ヶ月強ワクワクして待つあの感覚はもうほとんど味わえないんだろうなー

デジタルで作品を描くことが少なかった時代。ほとんどが手描き、はがきでの郵送でした。

昔ファインドアウトとファンロードっていう雑誌があって、今みたいに支部もなければツイッタもない時代の唯一の投稿系雑誌でね。ファインドアウトは投稿すれば必ず載るくらいなんですけどファンロードが3年間送り続けても全然載らないようなレベルでしてね。自分の絵のレベルを思い知った時代でした。

だからこそ逆に燃えたのでしょうか。

日向くんの表紙絵の号でした確か。私は黄門☆じごく変のパロ漫画が載った…旦那はオリジナルのカラーイラスト…でも掲載された本もう捨ててしまったかも…昔はなぁファンロードにイラストやパロ漫画採用されたってものすごい絵好きな子供達にとっては名誉な事だったんですよ…年寄りの昔話でした…

自分の描いたイラストが全国規模の雑誌の表紙になる…と思うとやっぱり凄いですね。

他のアニメ系雑誌と比べても相当ディープでマニアックな雑誌だった

一応、アニメ雑誌に分類はされているが、旅行や食べ物他、多種雑多な要素がごった煮になって、闇鍋的な雰囲気を作り上げている。

何それ

ファンロードは香港グルメツアーが面白かった ( #obt live at http://ustre.am/6X1u)

海外のグルメを紹介するコーナー

昔『ファンロード』って雑誌があったんだけど当時ぼく幻水にハマってて、ゲーム特集だったから何となく買ったんですよ。特集とは全く関係のない、投稿レポート漫画コーナーがあってそこでたまたまときメモGSについて描いてた方がいたのです。(他は特撮イベントレポとか献血レポートとかが載ってた)

色んな事柄のレポート漫画(今で言うコミックエッセイみたいな漫画)が掲載されていました。献血マニアな投稿者が献血の楽しさを伝える漫画、ゴスロリイベントの様子を伝えた漫画等…アニメと関係ないものも多数。

独特の気風がかなり強く「よくわからない」「とっつきにくい」「イラストにつられて買ったら変な雑誌だった」などと思われやすいが、稀に波長の合う人間が読んだ場合とてつもなくはまり込む。

過去に投稿していてプロとして活躍する作家さんも多数。

訳あって昔のファンロード漁ってたらこんなの出てきた。「蟲師」の原型。 pic.twitter.com/zaJ5UIWbrB

ファンロード自体に既にヒット作「蟲師」の原型漫画が載ってたらしい。ペンネームも現在とは異なります。貴重!

アニメ・漫画業界のクリエイター達が、ある意味「鍛錬の場」としてこの雑誌に投稿していたのです。この雑誌から商業デビューした人が沢山いました。

1 2





小佐見千代子さん

メインテーマは「アート」。のつもり



  • 話題の動画をまとめよう