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成り上がり!"シェル石油"のロゴには心躍る物語が隠されていた…

どこまでが本当なのかは分かりませんが、夢のあるお話ですね。

更新日: 2015年07月18日

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世界第二位の石油エネルギー企業であるロイヤル・ダッチ・シェル

ロイヤル・ダッチ・シェルは、オランダのハーグに本拠を置くオランダとイギリスの企業である。世界第2位の石油エネルギー企業であり、スーパーメジャーのうちの1社である。

第二次世界大戦後から1970年代まで、世界の石油の生産をほぼ独占状態に置いたセブン・シスターズ7社の内の一社

現在、売上高が世界2位の民間石油エネルギー会社であり、ヨーロッパ最大のエネルギーグループである

日本にもグループ企業があるこの会社 実は日本と深い繋がりが…

1871年、一人のユダヤ人青年が横浜の港に降り立った

1871年(明治4年)、横浜の港に、僅か数ポンドの金しか持たない18歳の英国籍の若い貧しいユダヤ青年が降り立った。

この青年の名前はマーカス・サミュエル、ヘブライ語の名前がモルデカイであった

両親は、車に雑貨品を積んで売って歩く、引き売りの街頭商人として暮しを立てていた。

子どもが11人おり、その10番目の息子は、大変頭がよく活力に満ちあふれていた。しかし、学校では成績が非常に悪く、どの学校に行っても、悪い点ばかりとっていた。といって、彼は頭が悪いというわけではなく、学校の授業システムにうまく合わなかったからである。

この息子が高校を卒業したとき、父親は彼に、極東へ行く船の三等船室の片道切符を一枚、お祝いとして贈った

日本に辿り着いたマーカス君 無人小屋で寝泊りしていると…

彼は湘南の海岸に行き、つぶれそうな無人小屋にもぐり込んで、初めの数日を過ごした。そこで彼が不思議に思ったのは、毎日、日本の漁師たちがやってきて、波打ち際で砂を掘っている姿だった。

手に取るとその貝はとても美しく、マーカスは思わず見とれました。彼は海岸で美しい貝殻を拾い集め、漁師たちが貝を食べたあとの貝殻をただ同然で手に入れました。

これをボタンとかブローチに加工細工して英国で売れば、金になると思いついた。

貝がらの加工品は飛ぶように売れた!

青年は貝殻を集め加工細工して、英国にいる父親に送った。父親はそれを売り歩いた。

アジアからやってきた美しい小箱は、アクセサリーやタバコなどの小物入れとして大人気となり、飛ぶように売れた

父親がロンドンでサミュエルが作った商品を売り歩き、商売が軌道に乗ると東洋からの輸入商品を扱う専門店を開いた。貝を扱うことから「シェルショップ」と呼ばれるようになった

この商店が2階建てになり、次には3階建てになり、そして最初はロンドンの下町であるイーストエンドにあった店舗を、ウエストエンドへ移すなど、この貝がらをもとにした商売は、どんどん発展していった。

そして、ついに彼は自分の会社を設立したのである

青年の商売は順調に行き、貝殻の加工細工のほか、雑貨も扱い、英国と日本との間の雑貨輸出入業者としてやって行ける様になった

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