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テレビで野球中継を見なくなったけど

巨人戦はとにかく視聴率が獲れない。今年、2ケタに乗ったのは開幕戦だけ(9月20日現在)。巨人戦の視聴率7~8%台では、合格点とは言えません

長期スパンで見ると、「巨人戦のテレビ中継」が圧倒的な人気を持つ番組ではなくなった、というだけで、野球そのものを観なくなったわけではない

一方でDeNAは過去最高の観客動員を記録

横浜DeNAは27日の巨人戦(横浜)で2万7817人を集め、今季主催試合の観客動員数が150万人を突破したと発表した。150万人に達するのは、実数発表の始まった2005年以来初めて

2013年の観客数は12球団中10位と低いが、着実に増えている

マー君がいなくなったけど楽天も過去最高

楽天が主催試合の観客数の年間記録を更新した。この日の日本ハム戦で2万4247人を集め、今季合計が129万2366人となった。過去最高だった昨季(128万1087人)を超えた

プロ野球のローカル化が実を結んだ

2005年にパリーグから始まった球団改革によって、各球団は着実に地元に根を下ろした

2005年から楽天が参入した。2005年シーズン、楽天は成績がひどかったが、球団は1億5千万円の黒字に。球団経営は赤字が当たり前という中で、黒字を出すのは異例だった

「巨人戦のテレビ中継を見なくなったから日本人は野球を観なくなった」という説は、もっぱら首都圏目線のもの言い

地上波放送が減ったことで球場で見てもらう戦略に

つい最近まで、セリーグ球団を中心に、巨人戦から入ってくる莫大な放映権収入にあぐらをかいていたのは事実。そのドル箱が厳しくなったことにより、各球団は必死になって改革をせざるをえなかった

球場の改修が進み、より野球を楽しめる

球団は家族客や女性客を取り込むため、米国を手本にした。野球を中心としたエンターテインメントを提供する「ボールパーク化」だ。毎年行う球場改修は単に席数を増やすのではなく、ラウンジや年間シートを新たに設けるなど魅力アップに主眼を置いた

楽天の本拠地、Kスタ宮城の改修で

広島カープの観客動員推移。2009年から新球場になった

ツインシートの他にトリプルシートもある

野球以外でも楽しめる?

野球ファン以外の新しい層も取り込むために、「BsGirls」と呼ばれるダンス&ヴォーカルユニットを立ち上げている。オリックス・バファローズでは「野球応援」という発想を止め、あくまでも音楽ユニットがライブを行い、それをファンが楽しむというスタイルにしている

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higuchi3003さん

政治・経済中心のまとめが多くなっています。

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