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気をつけてほしい悪い食べ合わせ一覧

日本には古くから一緒に食べるときに食材の取り合わせが悪いとされる言い伝えがあり、そのような食べ物の組み合わせを合食禁、または食合禁と呼びます。科学的根拠の無いものもありますが、中には医学的に正しいとされるものも存在しているので、気にしすぎるのもよくないですが食べ合わせには注意が必要かもしれませんね。

更新日: 2014年10月02日

JULEPさん

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天ぷら+すいか

「天ぷらとスイカを一緒に食べるとお腹を壊しやすい」というのは、昔から言われており、栄養学的にも根拠があります。胃腸の弱い人、特に下痢気味の人は、避けたほうが無難。

油の多い天麩羅と、水分の多い西瓜を一緒に食べると、胃液が薄まり、消化不良を起こすことがある。

いくら(生)+赤貝(生)

、イクラと赤貝は気をつけたいコンビである。赤貝には「アノイリナーゼ」という酵素が含まれているが、これにはイクラが豊富に含んでいるビタミンB1を破壊してしまう働きがあるからだ。

この酵素は二枚貝全般に含まれるものなので、アサリ、ハマグリ、シジミ、ホタテなども該当するが、火を通すとその働きは失われるので、炒め物や吸い物などの場合は心配ない。

つまり、あさりの蒸し物とかホタテのバター焼きであればいくらとの相性を気にする心配はないのだが、生食である寿司の場合は注意が必要になる。

わかめ+ねぎ

ワカメの味噌汁に刻みネギを入れることは、どこの家庭でもあると思いますが、韓国ではこの組み合わせは悪いものとして広く知られています。

ワカメに含まれるカルシウムの吸収を、ネギに含まれるリンが阻害してしまうためです。特に体を壊す程深刻な問題ではありませんが、十分な栄養を摂るためにはワカメにネギは避けた方が良いようです。

大根おろし+しらす

しらすは免疫力アップに欠かせない栄養素の必須アミノ酸『リジン』が豊富。この働きを阻害する『リジンインヒビター』が大根には含まれています。

その一方で、ダイコンにはシラス干しに含まれる、カリウムやカルシウムの吸収を活発にするビタミンCも含まれています。

この矛盾点は、酢をかけることで改善できますので、ダイコンとシラス干しには、酢を少量かければ栄養的に問題なく食べられます。

ウナギ+桃

桃に含まれる有機酸は脂肪の吸収を阻害し、脂の消化も悪くなるため、ウナギを食べた後に桃を食べるというパターンは、胃腸に負担をかけてしまうことになる。

スイカ+ビール

両方ともほとんど水分であるが、利尿作用もある。ビールの摂取が進みすぎ、急性アルコール中毒を引き起こす可能性がある。

また、水分を摂っているつもりでも気づかないうちに脱水症状に陥っていて、水泳前や入浴前では水死の危険性もある。

ほうれん草+ゆで卵

卵をゆでると、卵白からは硫化水素が発生します。硫化水素は硫黄を含んでいます。

ほうれん草は鉄分をたっぷり含んでいるのだが、硫黄は鉄分の吸収を阻害する働きを持っているため、せっかくのほうれん草の鉄分が体内に吸収されるのを阻害してしまうのである。

硫黄は卵を割ってしまえばその瞬間に気化して空気中に飛んでしまう。だから、スクランブルエッグにしても、殻を割って調理する場合にはその心配は無用なのだ。

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JULEPさん



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