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利用者急増SNS「Ello」とは?フェイスブック難民が殺到する新サービス

海外で利用希望者が殺到しているSNS「Ello」を知っていますか。アンチフェイスブックともいわれるこのサービス、広告がないとか匿名で登録できるところなどがどうやら受けているらしいのです。

更新日: 2014年10月01日

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いま急成長しているElloが話題に

出典nymag.com

日々変化するネットビジネス界に、また新たなソーシャルネットワーキングサービスが登場し、海外で話題になっている。

新規に登場したソーシャルネットワーキングサービスElloが、この数日で登録者数を急激に伸ばしている。

あとelloっていうSNSがすげーユーザー数増えてるって話聞いた。

私Elloってmixiの時に感じた気持ちを思い出すのよね…

しかしElloってやつ、今週になって私の周囲で凄い勢いで広がってる感じ。ホントに次なるFacebookなんだろか?誰かから招待されたらやってみよかな。(受け身)

反フェイスブックとして立ち上がったサービス

フェイスブックに不満を抱いていたユーザーがどうやら食いついているらしいのです。

Facebookと対照的なことから「アンチ・フェイスブック」と呼ばれている新参の交流サイト(SNS)「Ello」が、わずか数日のうちに、人々が今、最も入会を熱望しているだろうウェブサービスへと上り詰めた。

25日付けのBetabeatの記事によれば、目下1日あたり64万人の急ペースで登録者を増やしており、アクセス数の急増によりサーバー落ちが危惧されるほどだという。

招待制のため、入会を希望する人が殺到するまでに。

Elloは昨年、「プライベートSNS」として立ち上げられたが、最近になって「招待制」へと移行。これを受け、限られた入会枠に希望者が殺到したため、インターネット競売大手のイーベイ(eBay)では、「招待」が最高500ドル(約5万5000万円)で売りに出されているほどだ。

急にこのサイトが爆発的に賑やかになった。ここは独自の機能など何もない、ごくベーシックなソーシャルネットワークだ。一体、何が起きたのか? それには、いろんな要因がある。

Elloが利用者を増やしている理由

◎利用者のデータ収集による広告はなし

ユーザーが煩わしいと感じる広告を表示しないポリシー

Facebookとは逆のビジネスモデル、つまりユーザデータを利用する広告には依存しないで有料機能を収益源にする、と約束する新しいソーシャルネットワーク

運営会社は「Elloは広告をのせないし、あなたの個人データを第三者に販売もしない」と説明している。

▼多くの「無料」SNSは実質「無料」ではない・・・?

ello創設者はフェイスブックなどのような現行のSNSによる個人データの取り扱いに対して強い非難の声を上げている。

「利潤を得るためにあなたの個人データを集め売却したり、友人へのあなたの投稿を読んだり、あなたの社会的コネクションを探ったりすることは、汚らわしく非道徳的なことです」と、“What is Ello?”に言明されている通りである。

Elloは、個人データを収集・販売することや、利益のために個人の社会的つながりの見取り図を作成する行為は「気味が悪く非倫理的」だと断じ、「『無料』サービスという見せかけの下に、ユーザーは押しつけがましい広告を受け取りプライバシーを失うという高い代償を支払っている」と批判している。

◎実名登録をする必要もなし

この突如として現れたEllo人気は、どうやらFacebookの頑なな実名主義を受け入れられぬ人々が大量流入した結果らしい。

▼多くのトランスジェンダーたちが抱える不満

実名の必要性がないということと、そして性別を明確にする必要がないということも大きな理由に。

Elloの急成長は、フェイスブックに対する同性愛者コミュニティーの批判とも重なった。実名ではなくステージネームで登録されているドラァグクイーンたちのアカウントを、フェイスブックが停止し始めたからだ。

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