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「御嶽山噴火は想定外」で原発界隈が再び揺れてる

戦後最悪の火山災害となった御嶽山噴火。この噴火が現在では予測できない「水蒸気爆発」だったことで、川内原子力発電所の再稼動について、危険視する声が再び多くなっています。

更新日: 2014年12月05日

まっすぃさん

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予測できなかった御嶽山噴火

今月中旬に火山性地震が増加していたが、その他の観測データに変化がなく「噴火の予測は難しかった」

噴火予知の技術的な能力や態勢面などで困難な要因が山積していることを印象づけた

原発の再稼動が再び危険視されています

川内原発は、再稼働の前提となる原子力規制委員会による安全審査に合格し、年越しに再稼働することが濃厚となっている

ただし、御嶽山の噴火を受けて、政府は「影響ない」としているものの、反対派は懸念を強めている

小泉元首相も再稼動に反対の姿勢を掲げた。

「御嶽山の噴火は専門家でも想定外といっている。想定外とはいつでも起こりうることだ」

「地震、津波、噴火も各地で起こる。日本は原発をやっちゃいけない国だ」

小渕経済産業相は再稼動に影響ないと語っている。

いろいろな種類がある火山噴火

火山の噴火は大きく分けると「マグマ噴火」「水蒸気爆発」「マグマ水蒸気爆発」の三種類がある

マグマ水蒸気爆発やマグマ噴火は、事前に地中のマグマが急速に移動して大きな地震があるので予測しやすい。水蒸気爆発はゆっくりとした移動のため予測が難しい

さらに、大量のマグマの上昇があると、地殻変動(山の膨張)が生じるため、観測しやすい

「巨大噴火」と言われるのはマグマ噴火のこと。

御嶽山でおこった噴火は水蒸気爆発。

西之島がマグマ水蒸気爆発。

水蒸気爆発による噴火と、蓄積したマグマが大量に噴出し、火砕流の到達距離が100Kmを超える噴火とは、被害の及ぶ範囲などは大きく異なる

マグマが山を下って被害が非常に大きく、下流の地域は壊滅的被害を受けるのはマグマ噴火。水蒸気爆発ではマグマは噴出しない

予測不可な水蒸気爆発は、川内原発への影響は少ない

原子力規制委員会の田中委員長が影響がないことを示した。

「今回の水蒸気爆発による噴火と、対応を検討中の巨大噴火とを一緒にするのは非科学的だ」

半径160Km圏内に5つ、過去に大噴火があった火山がある。

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まっすぃさん

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