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3DCG×2D?!日本アニメの未来像と成り得るか

日本ではアメリカほどフル3DCGがあまり受け入れられていない、そんな中昔ながらの2Dアニメの良さと最新の3DCG技術を組み合わせる日本独自の技術が生まれ、使われるようになってきた!興味深かったのでまとめてみました。

更新日: 2014年10月07日

paya107さん

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従来の日本の2Dアニメ

セルロイドの透明なシート(実はアセテート樹脂)にアクリル絵の具で描かれた絵(登場人物など)や背景画をレイヤー的に重ねながら、コマ撮り用のカメラが吊された撮影台で1コマ1コマ撮影して映像にする伝統的なワークフロー

しかし、、

今はこのセル画という手法(セルをいう材料)はほぼ消滅

オンエアされている商業アニメーションでは、ほぼ100パーセントがパソコンとアニメ制作専用のソフトウェアを使ったデジタルワークに移行

サザエさんの制作環境、去年の10月にデジタルに移行してたのか、どうりでちらつきがなくなってると思ったら

サザエさんもセルからデジタル以降したんだったっけ…

最近では3DCGが流行るように!

「ドラえもん」シリーズとしては初の3DCG映画となる

累計興収は60億1,709万6,900円、累計動員は454万5,647人を記録。全国映画動員ランキングでは4週連続で首位を飾る

日本での好調を受け、新たに36の国/地域での海外配給も決定。これで海外配給エリアは2倍以上に拡大し、合計57の国/地域で配給されることとなった

スヌーピーも初の3DCG化!!
2015年12月から全国ロードショー!

3DCGの利点

モデリングなど初期コストはかかるが、同一素材を使い回せるのでランニングコストは安く済みます
すなわち、長期シリーズで有利に働くということ

アニメで一番人件費のかかる作画作業ですが、CGでは設定画に似せて一枚一枚絵に起こす必要がないため、スタッフ数を抑えることができます。

CGを使えば、アニメーターは絵を描きまくらなくてよくなりますし、絵が描けない人間でもアニメーターになれます
この制作工程の劇的な変化が、人材不足を解消してくれるやもしれません

セルルックアニメーションという日本独自の技術がアツい!

平たく言えば、日本の手描きアニメーションに似せて制作したCGアニメーションのこと

日本人は漠然とアメリカは凄い、アメリカは先行していると思いがちですが、僕はセルルックの CG アニメに未来がある、そしてそれをリードしているのは日本勢だ

「セルルック」とは : 3DCGをセル画(2D)のように表現する手法。… htn.to/j9RL1H

セルルックってなんだろう?自分のなかでは、3DCGではなく2Dの絵に見えるのがセルルックだと思ってる。

2Dセルアニメのルックながら圧倒的な自由度を持つカメラワークと繊細かつダイナミックな動きを可能にした、3Dアニメーションの新たな映像世界

セルルックアニメーションを用いた主な作品はこちら!!

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paya107さん

関東圏の大学生。暇なときに映画・サッカー・エンタメ系を中心にまとめていこうかなと思ってます。

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