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エボラ アメリカ初の死者リベリア人の感染患者 接触した約100人が経過観察の対象に

アメリカ初のエボラ感染患者が、10月8日、テキサス州ダラス市内の病院で死亡した。9月30日、検査結果陽性だと判明した、リベリア人男性ダンカン氏。発症するまでの4日間、直接、または別の人を介して接触した約100人が、感染の兆候がないか経過観察されている。

更新日: 2014年10月09日

--trip--さん

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エボラ出血熱 アメリカ初の死者

エボラ出血熱の感染が確認され、治療を受けていたトーマス・エリック・ダンカン氏が8日朝、ダラス市内の病院で死亡した。

男性と明確な接触があった9人については、外出や来訪者との接触を禁じる隔離措置が取られた。今のところ、9人の中で発症した人はいない。

アメリカの初症例は、西アフリカ、リベリアから19日に出国した男性

患者が利用した、航空会社とルートが判明。

ブリュッセル航空を利用
 リベリア → ベルギー

ユナイテッド航空を利用
 ベルギー → ワシントン → テキサス

リベリアからテキサス州までの3大陸にわたる帰路の大半を米ユナイテッド航空のジェット機で移動した。

ベルギーのブリュッセルから米ワシントン・ダレス国際空港に到着し、ダラス・フォートワース国際空港行きの便に乗り継いだ。

アメリカに入国してから4日間経過後に発症し救急搬送された

アメリカでエボラと診断された最初の人物である。
現在、テキサス州ダラスの、テキサス ヘルス プレスビテリアン病院で隔離施設で集中治療中、容態は重傷。

26日、患者が病院を訪れたが、抗生物質を処方し、入院はなかった

アメリカで初めてエボラ出血熱への感染を確認された男性、ダンカン氏が異常を訴えてテキサス州の病院を訪れた際、入院させずに帰していたことが分かった。

病院側は「『リベリアに滞在していた』との情報が共有されていなかった」と釈明したが、「判断を誤った」と批判の声が上がっている。

この結果、この男性と接触した人が増えた可能性があるとみられている。

24日、男性患者が入国後に腹部の痛みなどを感じ、26日に病院で受診したものの、「エボラ出血熱への感染の疑いがない」として帰宅していた。

ダンカンさんがリベリアから来たことを2度も告げたにもかかわらず、抗生剤を処方されただけ。

26日未明に病院の緊急医療センターを訪れた。インフルエンザの症状と似ていたため、医師から抗生物質を処方され、いったん帰宅。症状が悪化し、28日に救急車で搬送された。

発症するまでの4日間に接触した人物の特定、経過監視

CDC(アメリカ疾病予防管理センター)、州、国の担当者が発症後に接触したすべての人を追跡調査中を行っている。

3週間の経過観察中に発症した場合は、速やかに隔離する。

男性と直接もしくは間接的に接触した可能性のある人がおよそ100人に上る。

保健当局が経過観察しているが、今のところは発症者は確認されていない。

その内4つの学校に通う生徒5人が、患者と直接接触していた

エボラ発症前だった為、教育委員会関係者は「(エボラ熱の)兆候は見られず、感染した可能性は非常に低い」との見方を示している。


男性に接触した5人の子どもは現在自宅で経過観察中。

ダンカンさんと接触した子供の少なくとも1人が通うダンD・ロジャーズ小学校では1日、白い防護服に身を包んだ職員4人が教室になっている建物を消毒した。

男性と接触した親族の子どもが通う学校では、欠席者が通常より10%増えるなど、住民の間で不安が広がり始めています。

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