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不条理だけどなぜかハマる変人映画「ボーグマン」

変人、奇人…謎の魅力に包まれたオランダ映画「ボーグマン」の魅力を突き止めます。

更新日: 2014年10月05日

riverfoxさん

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あるオランダ映画がかなり攻めてる

裕福な家庭に侵入する謎の集団ボーグマンを描いた不条理サスペンス

まずは予告編を見てください。

2013年シッチェス国際映画祭に出品されたオランダ映画。

シッチェス・カタロニア国際映画祭でグランプリを受賞

過去の受賞作『死霊のしたたり』『キューブ』『リング』などの錚々たる作品。

監督は、「アベル」や「The Northerners」で数多くの賞を受賞した、オランダ人のアレックス・ファン・ヴァーメルダム監督

裕福な家庭のドアを叩く謎の男。言葉巧みに家に住みつくと、やがて仲間も呼び寄せ、住人のマインドをコントロールしながら徐々に家を支配していく…

オランダ映画が38年振りにカンヌ映画祭のコンペティション部門に選出されたことでも話題を呼んだ本作

ダークリアリティSFドラマ、と、紹介文にはあったけど、そのダークリアリティっていうのが、心地良い。ダークなのに(笑)

映画『ボーグマン』予告編: youtu.be/oOcdYDwIGWU @YouTubeさんから アニメのボーグマンの実写版かと思った。

ボーグマンと聞いて、「超音戦士 !」と即答したアナタは、立派な古参ヲタクだと思いますが、これは人名らしい

とにかく設定が不気味

ボーグマンは自在にその容姿風貌を、対象者そっくりに変える事ができる

もはや、なんでもアリだな\(^o^)/

神父たちに追われ、居場所を求めた先にあったのは…

出典curse.jp

ある裕福な家庭。言葉巧みに近づき、家に入れて貰えることに。

出典curse.jp

勝手に居座り、ダンスまで踊る。

そして寛ぐボーグマンw

心理的に人心を操り、家族の中に巧みに入り込み、そして最後にはその家の庭師を殺して新規応募者の庭師になりすまし…

なんか凄いことに…

彼の行動のひとつひとつが気になってグイグイと引きこまれてしまうわけですが、その頃にはもう、あなたは彼らの罠にはまってしまっています

ボーグマンの思う壺。

『ボーグマン』…わりかし紳士的なファニーゲームって感じの映画。全然エンタメじゃないのにエンドロールでスポンサーのクレジットがズラズラ出てきたのは驚き。こんな難解で不条理な映画でもお金出すオランダの成熟ぶりが羨ましい。

ボーグマン BORGMAN シッチェス映画祭2014 ヒュートラ渋谷10/25公開 変人、怪人、奇人、ボーグマン。 素敵すぎるこの映画の間の取り方、世界観。いったいここで何が起こっているのか、何がどうなるのか、知りたくてたまらない、。オススメ。

TIFF4本め ワールドのボーグマン なにこの映画 こんなの見たことない 不条理退廃ものだけどリンチでもクローネンバーグでもベイラーでもなく話もキャラも内容も演出もまったくわからない作品 でもわりと好き

それもそのはず、オランダきっての個性派監督が作ってる

アレックス・ファン・ヴァーメルダム

1952年オランダ、ハールレム出身。映画製作者、作曲家、画家そしてデザイナーである

シュールな描写とダークなユーモアで現代人(主としてブルジョワ)の欲望や原罪を描くことを得意とする、オランダきっての個性派監督

監督はこの映画にメッセージを持ち込んでおらず「どう捉えるのかは観る者にゆだねる」とのこと

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riverfoxさん

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