1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

またいつか…堂本兄弟終了でKinKi Kidsが滲ませた悔しい思い

18年にわたって続いたKinKi Kidsの音楽番組終了。その歴史を考えると終わらせてしまうのがもったいない…

更新日: 2014年10月03日

nikondoudさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
166 お気に入り 329837 view
お気に入り追加

KinKi Kidsが音楽番組とともに歩んだ18年

KinKi Kidsの音楽番組は1996年10月にスタートした『LOVE LOVE あいしてる』から始まり『堂本兄弟』へと受け継がれ、18年にわたって続いたが、2014年9月をもってその長い歴史も幕を閉じた。

今でこそジャニーズのタレントはいろいろな番組をやっているが、このような音楽バラエティはKinKi Kidsにしかできない番組だった。

音楽好きにはたまらなかったLOVELOVEあいしてる

“名の知れたミュージシャンが夜な夜な集まる隠れたライブハウス”という設定のもと、始まった『LOVE LOVE あいしてる』は音楽ファンにはたまらない番組だった。

当時、17歳だったKinKi Kidsとともに番組のメインを務めたのはあの吉田拓郎。

バックバンドのキャスティングをプロデューサーが吉田拓郎に相談したところ、今では考えられないような豪華なミュージシャンがキャスティングされることになった。

アルフィーの坂崎幸之助がキャスティングされたのも記者発表の時に吉田拓郎が勝手に彼の名前を出してしまったためだった。

番組でギターを覚えミュージシャンとして成長したKinKi Kids

番組で初めてギターを持ち始めたKinKi Kidsの2人は、めきめき上達し、自分で曲を書いて表現できるミュージシャンへ成長していった。

吉田拓郎など大物ミュージシャンに鍛えられ、『堂本兄弟』スタート直後の2001年には、小室哲哉が2人の歌やギターの腕前を「うまい」と評価している。

剛は、アーティスト路線の個人活動も目立つが、この番組においてミュージシャンと交流を持ち、セッションを重ねたことが、ミュージシャンとして開拓できた理由のひとつともいえる。

個人での活動は舞台が目立つ光一も、KinKi Kidsの楽曲や個人で出演している舞台『Endless SHOCK』の劇中歌などを手がけている。

最近の音楽番組ではめったに見られないこだわり

日本にはこれまで多くの音楽番組が存在したが、生演奏の番組は臨場感や感動も大きい分、リスクも大きい。

全身の「LOVE LOVEあいしてる」に始まり、この番組は生放送”“生歌”“生演奏”にこだわっている番組だった。

本番前からバンドで演奏をし、テレビで生バンドの魅力を伝えてきた。

個性豊かなゲストにスポットを当ててトークを楽しみ、出演者がお客さんとともに生演奏を楽しむ。シンプルな作りだった。

番組終了の理由は低迷続きのフジテレビの人事異動の余波にあり?

この時間帯の番組では視聴率もいいほうで、大きなトラブルもなく、長きに渡り好評を博していた番組だっただけに、突然の番組終了は「なぜ?」という声が多い。

低迷が続くフジテレビでは、6月末に全社員約1500人の三分の二にあたる1000人の大規模な人事異動が行われたという。

18年にわたって続いた番組の終了は、フジの音楽番組を取り仕切っていたきくち伸プロデューサーが異動したことによる余波だとも言われている。

きくちプロデューサーはすでに7月にフジテレビの人事異動により後任に引き継がれ、18年間担当してきた番組の最後には立ち会えなかったという。

18年弱をともにしたKinKi Kids、吉田建さん、高見沢さんは11年超もおつかれさまでした。西川さん、たかみな、マッキー、最後の3年超をありがとう。公平さん、豪太さん、感謝します。10年超いっしょにつくってきたディレクターの愛情溢れるライブ映像に涙が出ました。。。おつかれさま

@kikchy きくちさん、いろいろ本当に、ありがとうございました。最後の収録に一番参加したかったのは他でもないきくちさんだって、みんなわかってます。番組を支え、時に厳しく、そして優しく接して頂けたこと、心から感謝しています。18年間、本当にお疲れ様でした。

1 2





nikondoudさん

スポーツや健康、暮らし関係をまとめます。



  • 話題の動画をまとめよう